2009.01.24

三冊の本

1冊目 本人が書いたものではありません。

    表題 「スティーブ・ジョブズ 人を動かす神」
        何もつくらずに、
          すべてをつくった男に
                 潜む魔力!

    著者 竹内 一正 本体800円+税
    出版社 経済界
     2008年12月22日 初版


2冊目 表題「アップルを創った怪物」
     (もう一人の創業者、ウォズニアック自伝=著)
         
         井口 耕二=訳  本体2000円+税
    出版社 ダイヤモンド社
     2008年11月28日 第1刷  


3冊目 表題 「INSIDE STEVE’S BRAIN」
       邦題「スティーブ・ジョブズの流儀」
     
    著者 LEANDER KAHNEY
         (リーアンダー・ケイニー)
    訳者 三木 俊哉   本体1800円+税
    
    出版社 ランダムハウス講談社   
     2008年10月22日 第1刷

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MACを買った

ついにMACを買った。
きっかけは2008年末にアップルの2人のスティーブの本を数冊読んだ。
最初一冊だった。そこから何となく気になって結局、MACBOOKを昨年末のぎりぎりのところで入手。

MACを最初にさわったのは多分1989年、西研究所の手伝いを始めたころに300万くらいのマシンで
自分で電源を入れたのは10回もなかった。

既にマイツールを使っておりAPPLEのマシンは起動したもののそこから先には進まなかった。以来、
気にはしていたもののパソコンを使うにはマイツールで十分だったこともあった。

それが昨年末MACのOS上でWINDOWSが動くことを知り、加えて二人のスティーブ。ジョブズと
ウオニアックの本を読むうちにマイツールの長谷川郁祐(http://www.k-ken2.comに講演録)の
マイツールを作る話と重なり寂しい懐と相談しながらとにかく手に入れないことには始まらないので
自分としては意を決して買った。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2005.07.30

マイツールは、、、

  マイツール、その存在を知ったのは1985年7月に体験した「MG研修」でした。当時私N社の8001、8801というBASICで動くPCで無謀にも販売管理(受注入力から納品書随時発行、請求処理・・・?)に挑戦している最中のことでした。
 
 当時PC関連の月刊誌や関連のハウツウー本等を頼りに販売管理のサンプルプログラムに挑戦していたのですがBASICは易しいという勘違いから無駄な日々を過ごしていました。

 それが論理的に間違いということはずっと後になって理解することになるのですが、それはさておき前述のMG研修(現在名称は変わっている)の休憩の折りにマイツールは知っているかとその時のインストラクターのSマサヒデ氏の問いかけついに抗しきれず当時125万円のマイツールを(金がないのでプリンターなしにして)購入してそれまでのモヤモヤは雲散霧消。

 念願の販売管理のプログラムもほとんど思うようになりそれ以来マイツールの凄さを思い知らされる毎日が大げさですが今日まで続いています。

 おかげで現在はマイツール導入の支援が仕事の一つになっていますがそのマイツールを作った人の話はもっとすごいのでその一部を私のブログに書いています。

 ここには二つの話だけで、HPを探すともっと多くの話がありますがそのマイツールの習い方によってマイツール導入後の明暗が分かれます。

 私も最初の習ってマイツールはそこそこ動かしていたのですが西式マイツール経営教室を受講した時は目から鱗が落ちるおもいでした。そして現在は関連の仕事をしていますがもっと多くの方々にマイツールが役立てもらいたいとおもっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.25

マイツ―ルのふるさと 30

「マイツ―ルのふるさと 30」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

まあ、あのボクもね、まだ未熟だから如何にして人間的に生長するかってゆうのをね、毎日こう、いろいろ考えているんだけど最近ね時代小説に凝ってます。

昔の武士ってのはよかったね、あの、隆 慶一郎さんていう、この間死んだ時代劇の作家の本は凝ってる。 ああいう時代に生きていたかったね。何か今は目標がないっていうかね情けない、あのこれは(コンセプトの紙)恥ずかしいのもあるから、今時さ、こんなのさぁ、出されるとさ、オレ、西先生にFAX送られてね目が点になったな。

って言うより、これクリハンの分室に貼ってあったよ。今時こんなのがね、ま、しょうがない、知りたいことが良く書いたあるんですよね、この中に。ッテ言うより、今まで皆んな言わないもの。

これはもう7年前の話だもの、7年前の話よ、だってパ―ソナル・コンピュ―タの世界で7年っていうとね、普通の業界では20年前みたいなもんだからね、本当に。
「十年一昔」どころかね大体「三年一昔」ですよ、3年から5年で。7年前って言うと20年くらい前のような、あれ
だから申し訳ない。

あの、そろそろ時間も来ましたので、あの、マイツ―ルってゆうのはね難しいコトじゃないです。だから皆さんもね、あの、よくユ―ザ―の方がいろんなアドバイスしてくれるんですど一番うれしいのはね、もっと簡単にって言ってくれる方が一番嬉しい。

今日のように何かねえ~、出来ることなら横着して「睨んだだけで動くコンピュ―タ」ってないかなぁ~なんて、目に力入れると動いちゃうような、そういう時代が来るかも知れない。 キ―ボ―ド無しかマウスっていうよりもね一番楽なのはね目が疲れるかも知れないけど「睨んだら動く」のが一番いい、、、このあたりで終わりにしたいと思います。

    ☆☆☆☆☆「マ イ ツ ― ル の ふ る さ と 」   終 わ り 。☆☆☆☆☆


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.24

マイツ―ルのふるさと 29

「マイツ―ルのふるさと 29」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

全く、もう、頬が引きつってた、オレ乾杯の音頭やる時。で、この間、ハ―トウエア東京でやった時にね、浜田さん来て唸ってるのね。「なんで、いや、ユ―ザ―のヒトがこんなに来られる」なんて、、、、で、でも、まあ、いいことだ、10万台も売れちゃったらもう引っ込みがつかないってことは間違いないからね。もうね、癇癪起こしたこと何回もあるよ。リコ―の社員になっちゃったら巧くいくのか、なんてバカな事を考えたこともあるんだよね。

やぱり大企業は大変、力もあるけどでっかい10万トンのタンカ―が曲がるのに1キロ半もかかるというのと同じだからね。決まってからが大変ね、決まってから始まるまでが大変、で、始まるとねコロッと変わって、サアやれ、今ヤレ、早くやれって騒がれんのね、それまでグダグダグダグダやってたくせに、あれがひどい。

でも最近ね、この戦略まで言い出してます。でも、もうあと7年しかやらないっていうことを喚き始めているからね。いろんなことがもっともっと早く動くなるようにね、やっぱり夢みたいな話だけどね、まあ、パソコンも好き勝手なものが作れるような時代がここ1,2年で来そうな気がするね、ハ―ドウエアです、もう、ちっちゃいからって魅力ないからね、はっきり言ってね。

あのSONYのやつもとっても良いと思うけどね、答えになるかな。あの、ウチの平山さんがねEIノ―ト買って一週間はね、これはいいって騒いでやってた。一週間たったらねケッぽってあるの、だからなんてのかな、今をもてるものと本当に使えるものとは別ね、今は、あの、商売の世界だからね目先で売った方が簡単な世界があるでしょう。

だからオレは目先でそういうモノをやっていくラインとやっぱり本格的に腰据えてね、ちゃんと先見て作って、だって辞書一つだってさっき言ったこのデ―タベ―ス型の拾い方で切って、その日本語の文章の方から拾うのとデフォルトつけてねやってける辞書なんてないんだもの。固有名詞の方を主として持ってくるのと文章としてもって来れるようなそういう拾い方の出来る辞書って存在しないんだよね。そういうのをさ、切ったり作って行く方が本当は先だと思うんだよね。

まあ、あのマイツ―ルはね、本当はあの、実際の、あのプランとかそういう世界では完全に第二段階に入りました。ちょっとあんまり例はハッキリ言わないけども、で、あの~~、、、リコ―のOA機器のエンジンとしての部分もやっと承認を受けてリコ―のナショナルプロジェクトとしても動くようになったし、だからそれ用に動けるまるっきり新しい型のねマイツ―ルをこれからやります。

エンジニアが足らないね相変わらず、まあ大変だと思うね。今更引っ込みがつかない、どうせ後7年しかやらないんだから精一杯やります。その時になってやめたっつって田舎へ引っ込んじゃう。

ただね心配なのは奨学金とかいろんなものとかやってるからさ、7年後にどうなるんだろうな。だからフィリピンの奨学金なんか大学なんか顔出していない。年を考えるとホイホイ顔出せないねオレは。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.23

マイツ―ルのふるさと 28

「マイツ―ルのふるさと 28」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

技術が進んで来てるからね、で、人間が生きるってどんなことかというのを真剣に考えないとね、次の世代はないかも知れない、だからね本当はね、何かの為になんて考えて生きて行くのは間違いだよね、自分で真剣に生きりゃいいだけなんじゃねえかと最近は割り切ったね。

だから、ヒトを面倒をみるのはみたいからみる、助けたいから助ける、仕事もテメエでやりたいからやる。早い話がそれだけのことなんじゃないかと云う感じがするのね。ただ、今みたいな時代だからいろんな道具が必要だしね、パソコンも。

だからマイツ―ルみたいなものが、、。だから、もうちょっとちゃんとやりたい、ホントに、ホントになりたいね。


―(注)―
ここで西先に講演者(長谷川)質問 「SONYのあれはどうですか?」に答えて。

―(答)―「パ―ム・トップね、なんかチョットね、あのデバイスが揃わないとダメネ、
―(終)

ああいうのはね。大体、入力デ―タをエントリ―するのが一番つらいよね、マイツ―ルでもそうだよ。作りゃ出来るくせにね、皆んなねぇ、技術はあるのよ、何でも出来るよ。ただね、商品化する技術って別なのね、「開発する技術」と、何せ「商品化する技術」が各メ―カ―無いみたい。

たとえば、技術的には100%絶対いいかなって技術でもさ、チョット考えりゃ90%でも商品化か出来るものって沢山あるのね。
で、学者って100%にする為に0.1%上げて論文で点数上げる商売でしょ、で、チョット違うのね。

コンピュ―タもっと違う概念になるような気がする、今のはね未だ未だ基本的にね過渡(期)だと思うね、リコ―が最短距離にいることは間違いないんだけど、コンピュ―タのことわかんねえんだよ。先ず、本当に、もうねえ~、まず、新しい会社のこと思う反面ね、言いたい悪口も沢山あるね。

この間ね、浜田社長に言ってやった。「浜田さんね、コンピュ―タメ―カ―になっちゃダメですよ、どうして、もしリコ―がコンピュ―タメ―カ―になったら史上最悪のコンピュ―タメ―カ―になっちゃいますからね」と。
どうしてったってOSが5つか6つあるんだ、あすこね、だって一つのOSだって皆んな手こずってるのにね、OSのコレクションやっちゃったからダメです。

ウチはOA機器メ―カ―ですから間違えないで下さいねって言ったら、う~ん、うなってた、、、ひどいからね、、、
ほんとにね、リコ―の魅力はコンピュ―タ・メ―カ―でないところにある。

コンピュ―タ・メ―カ―になられたら困っちゃうね本当は~、ただ、難しいのはね、この間マイツ―ルが10万台売れたパ―ティ―があった。挨拶、乾杯の挨拶、情けなくなっちゃった、やっとというか今ごろ手が空いたというか、そんな、いいじゃないか変なみっともないことやるなって、よっぽど言おうかと思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.22

マイツ―ルのふるさと 27

「マイツ―ルのふるさと 27」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

それで、やっぱり男と女が心中する時もそうで心中する前の日なんてもうやりまくっちゃう。それで、やっぱりねえ、もう何故かもう、何故かもう無限に性欲が出てくるそうですね。

やったことねえからわかんねえけど、それであんまりね、こうムキになって、やってもやっても未だやりたりないっつって、やっぱり人間が子孫を残そうという生命力なんです。しまいに明るくなってきて慌てて死んで、そのまま死んでしまったというのも結構いるらしい、ミジンコなんかでもそうですね。

エサの豊かなところでね、ミジンコを育てているとね、両性になっちゃうんだそうですね。水がきれいでエサが無いところで育てるとオスとメスに別れてね必死になって産卵するそうです。

だから多少こう、なんか、生命の危機みたいなことを考えると生命というのは子孫を残そうとか生命力というのが非常に湧いてくるんです。だから、あの、瞑想とかね、お経というのは、だから、排く息が非常に長くやるから疑似死亡みたいなものを計算している。だから寺の坊主ってのは長生きが多いって書いてあるのね。

なかなか面白い、寺の坊主、人おしいなって言ったらみんな、、、、??、あの、日本の仏教ってのはやっぱり凄いんですよ。
あの真言宗のスエ―デンで開発されてるね、その、IQが90くらいの人たちの、、、、100くらいに持ち上げるね、やり方があるんですよ。

それはね、あの「求聞持法」っていって真言宗にあるやり方にそっくりなんです。それで、あの、日本の特に真言宗ってのはそういう手法ってのは物凄く残ってるのね。

で、寺の坊主があったからさ、そういうのは世の中に出そうとしない、それで外国なんかで発表されて、あ~ウチでやってるのとソックリだとか言って喚いたりしてね、で、あの、最近ね、フィリピンとかいろんな国へ行ってこういうことがありますね。

日本の宗教ってのはとても面白いよね、人を信じることを良いことと教えるのね、外国の宗教って神を信じることを一番いいことと教えて人を信じることをあまりいいって教えてないよ、はっきり言って。キリスト教なんかハッキリ言って一種の契約だもんね、神とのね。「こうこう、こういう約束を守ればあなたは天国へ行きまっせ」っていう、日本のカミサマとかホトケサマとか、カミサマは何も約束してくんないものね。

あれは凄いね、お賽銭あげたって、アッチ向いてホイっちゃあ、アッチ向いてホイだしさ、まあ、畏れを持たにゃあならん、で、なんか最近ね、あの、日本って国はね、とっても変わった国だなあという実感をわかしています。

それは何故か、って言うと、最近ね古代史がとても沢山塗り替えられてるのね、あの東北のね津軽サンガイシ(※東日流外三郡誌・つがるそとさんぐんし)かな、あれ遺跡ずいぶん発見されてきたし、それから瀬戸内海にある遺跡なんかとんでもなく昔の文字が見つかったりね、日本ってなんちゅう国なんだろうね、とてもよく解らない、今、僕は学校で教わった日本の歴史が殆どデタラメみたいな感じね。

特に、あの~、よく言うんですけども真実を見る目、正しいことを正しいと見る目が今の時代ほど重要な時代はないのかも知れない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.21

マイツ―ルのふるさと 26

「マイツ―ルのふるさと 26」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

「迷惑をかけるって(爺さん婆さんが)」言うから(私が)電話でどなったのよ。「葬式二つ余分に出すの覚悟して来いって言ってんだから車で迎えに行くぐらい何んてコトもない、葬式二つ出す方がよっぽど迷惑だ、半端な遠慮なんかするな」って言ってやった。

すいませんつって(と言って)、、、、で、ウチの長男が○○○○って謂うんだけども、「メシも掃除もヤダって、女がやるんだって」、「バカ!、テメ―そんなこと言うんならガ―ルフレンド連れてこい、ね、男がオマエ、掃除・洗濯するのがヤダったら女連れて来てやらせるんだ、それが出来ねえヤツは男じゃねえ~んだから掃除洗濯せいって」言ったらブツブツ言いながら洗濯やってた。

あの~、ウチはねえ~、そういう意味では男尊女卑っていうかね、ウチの女房はよく言う、「亭主を見て育ったからきっとアレはね、ヨメに来手はいない」って、よき教育をしているという自信はあるけどね、頭悪い、勉強できないしね、なんで勉強できないんだろう。

この間、婆さん死んだときに中学ン時の通信簿が出て来て子供に見せたら子供が皆んなめげこんじゃってね、あの、中学くらいだと今でも「1」から「5」では中一の時の見てたら音楽と体育が「3」で後はみんな「4」と「5」なのね。

で、オレは昔、頭も良かったからね、麻布中学受けて受かってたもん。だってカラダ弱くて行かなかったけどね、あれで行ってたら今頃、東大コ―スで西先生の後輩でさ、車運転しながら、だから最近はね、どうも「人間って何かな」とかね、人間として生きて行くってどんなことかなって謂う方がとても興味がある。

この間、寺の坊主の説法聞いててね面白いのが、エ~トね「無能 正元」て人がね「命って何か?」ってことを、面白いこと言うね。命、人間ってのは命が危なくなると、こう、生きるエネルギ―が出てくるんだってね。瞑想の瞑っていう字は冥土の冥って書いて「さんずい」に冥土の冥( 溟)って 書いたりするね。

あれ、瞑想の時ってのは、一、で吸って、その、一秒で吸ったら、三秒、三倍の時間かけて排くようにする。だんだん、こう、息が深くなってくるにつれて脳波もだんだん下がってく、心臓の鼓動も当然だんだん疑似死亡に近くなってくるね。そうすると、あの、生きようっていう力がダ―ッ出てくる。

(冬?)
そのまま行けば死んじゃうワケだから、あの、夏山なんかでよく疲労凍死ってあるでしょう、疲労して、こう、雪渓かなんかに座ってそのままスッと死んじゃう、それだから体力がないとそのままスッといっちゃう。寝るのがやっぱり一種の疑似死亡みたいなもんだから、だから「呼吸による疑似死亡がお経をあげたり、瞑想だ」っていう話で面白いんだってね。

なんてえ~の、カボチャなんかでも沢山作るやつは何やるっちゃ、茄子かな、何んか植えて実が成る寸前になると一回引っこ抜いちゃう、で、埋め直すとね物凄い慌てて、こうするせいか、とても、こう、茄子が数できるんだってね。

カボチャなんかはね、肥料をやってその上に瓦を割ったのをダ―ッと入れて、その上に土かぶせてやると根がすごい下まで入って行って瓦の砕いた隙間を入って行って物凄い生命力の強いカボチャが出来るとかね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.20

マイツ―ルのふるさと 25

「マイツ―ルのふるさと 25」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

何かね、最近とてもね、気に入らないとうかね、人間ぽくない人間が増えてきてるね。
だから、西先生が、あの、こう、なんて~の、精神的な世界とか、神の世界へ行くのが凄くよくわかる。やっぱり突き詰めて行けば、それが一つの答えでもあり、一番大事なの、よくね~、オレはね、ウチのお袋さんがね一番きらいだったことがあるのね。

ウチの婆さんぐらいヒトを助けたヒトはいないかも知れない、でもウチの婆さん助けてやったって言うのね、そんこと言うなって、助けてやった気持ちもって棺桶に入りゃいいんだって。

あのヒトも、だって、「訴えてやる」、「悪い性格してる」って、よく生きている頃、喚いていたモンね、だって助けんのは自分の勝手なんだからさ、そんなことやって○○○の問題じゃない。

だから、あの、僕はね、リコ―に対してもそうなのね、オレはリコ―に夢を売却した。夢を達成してくれればいい、でもその代わり時間はあと7年間、もう間に合うかなあ~。
何か、いくらか変わってきてるようだけどもね、「オレはリタイアしちゃうよ」、なんつって(「なんて言って」の意)きて「何やるの」、「う~ん、田舎のジイサンなっかもしんない、漁船でも買って、あの、漁師やっかも知んない」、「え~っ、そんな」、なんて、こないだ言ってたけれどね。

でも、結構いいと思うね、、、、、なにか田舎へ帰ってね、こうボケたジイサンやるのか、結構おもしろいんじゃない、「オ―イ、オマエ」とか言ってね、それはおもしろい。 え~~、本に、ひたすら本を読んでね、のめってるのもいいし、漁師でもいいと、百姓でもいい、なんでもいいんじゃない。

もう一回人生10年くらいの人生やってみるつもりなら何でも出来るしさ、だから後はね、友達もよければね、もう一回人生やるぐらいのエネルギ―をいつも持っていた方がいい、今までの経験でね。
金だって多少あるからねえ、大学卒業したばっかりのやつよりは金は自由になるし、そういうのをぶちこんで「もう一回人生やる気になりゃ、何の苦にもならねえや」なんて。

この間ね、雑誌社のヒトに言った。「なんで、その第二の人生、って言うと停年退職とか、リタイアした後に何をやるって決めなきゃいけないのかよくわからない、好き勝手にやりたいというのが本音であってね、いやぁ~、そうしたらばこういう風にしたいって、今から計画をたてるってのは、そいつはよっぽどおかしいって」、だって最近のオクサマ族なんて凄いよね、旦那が停年退職になって退職金入ったって「アンタ半分頂戴、離婚するからって」お金もってどっかいっちゃうだもんね。で、亭主はめげこんでさ、急に爺さんになっちゃったとかね、そりゃ~女の方が逞しいですよ。

特に最近は女の逞しさが目立ちますね、やっぱりね男は男らしくあって欲しいの。オジンギャルという言葉があるけどね逆もあるよね。オバンの、あの何て言うの、この間、館山で車運転してて情けなくなったんだけど、オバタリアンみたいなオジサンいるよね。

最近目が点になっちゃった。エ―ッツ、オバタリアンだけは女の特権だと思っていたけどオバタリアンみたいなオジサンが最近いるね、参っちゃた。
うちの子供なんか凄いよ、だから男、男はね、掃除洗濯なんかしちゃいけない!、実は一昨日(おととい)かな、秋田の女房の爺さんと婆さんがね館山へ引っ越してきた。 身寄りがいないからお墓を買うったって買えない、「じゃぁ館山へ来い」、「じゃぁ行きます」、で、チョット体の調子が悪くなって迎えに行ってやれって女房に行かせた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.19

マイツ―ルのふるさと 24

「マイツ―ルのふるさと 24」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

あの~、矢張り僕はね、あの~~、皆さんに勧めたいことはマイツ―ルを使っててね、マイツ―ルの使い方をね磨くという、人間と自分を男として振る舞い、その部分をね、矢張り磨くことを一所懸命やって欲しい。それじゃないとね何にも出来なくなっちゃう。お金稼ぐことなんて簡単よ、よく、こうやって言うとね、ンなバカなことはない、オレ極端な性格だからよく言うのね。

自分の未来に夢も、希望も、家族も、あらゆるモノを全て捨ててゼニを稼げねえヤツはいないんです。金を稼ぐことだけを考えるんなら簡単なことなんです。だから、未来を大事にして、家族を大事にし、夢も、それで、そこそこ稼ぎたいってところがまた苦労のタネ。

当たり前のことなんだから、だから、金だ、金だって騒いだってしょうがない。もちろん金の為に仕事をやってないって言えば嘘になるよ絶対ね。ただ、それが全てってわけにはいかない、まあ、そう思ってるからね。あの、葬儀屋のオヤジがリコ―みたいに一部上場企業に平気な顔して、こうやっていられるわけ。

だってお金だけで勝負したんじゃリコ―の方が金があるしね、技術者ったってドクタ―なんて博士号持っているヒトいっぱいいるしさ、やっぱり自分が信じるものをちゃんと、「オレはこういう風に信じるんだ」って言えなければ大企業なんてドライなもんよ、本当に、あの、使い道がねぇ―となったら平気でペッペと捨てられるもん、まあ、中小企業なんかより遙かにドライですよ。

あの、よくね、オレは身勝手に生きて行くんだと言うと誤解する人がいるのね。好き勝手に生きるというのは自分が信じた生き方しかしないっていう意味なのね。

だって、今の時代ってのは、ヤダヤダって言いながらだっていろんことやんなければいけないからね。少なくとも信じることやってるんだって思わないと情けなくてやっていけないことが沢山あるもの。

大体ね、まあね、よくね、思うのね、もうね、とっても仕事もできるし頭もいい、でもね、やっぱりね、どこか、アッ
こいつ欠けてるな~ってヒト凄く多い、最近。それはね~~、どんな部分かっていうと大人になれないのかね、男としての躾がきいてね~とか、一番、やっぱり、さわりずらい部分がかけてるヒトが多いよね。

今の、あの「オタク族」なんかもそうでしょう、「オタク族」ってよくテレビでやってるけど関係ないよ。やることは考えたくないとかね、やること考えたくないで世の中なんか済まないからね。いやっていうほど考えなきゃいけない時期がくるんだから、それが来るのがわかってから、日頃考えてしょうがねえな~と思ってるだけでね、それはもう100%逃げ切れるわけがない。

だから、マイツ―ルもね、道具として使って欲しい。あのマイツ―ルのユ―ザ―の中でハガキ道とかいろんなのが流行ってるね、で、僕はね、なんでもそうなんだけども、一所懸命、何でも勉強してやるべきだと、タダ、淫することは良くない。

淫するというのは何ていうの、それが全てだと思いこんでしまうことよ、まあ、なんでもそうよ、やっぱり自分の部分があって、そこに自分の意志で足を運ぶ、それが一番大事なことなんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.18

マイツ―ルのふるさと 23

「マイツ―ルのふるさと 23」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

そんなムチャクチャなことやられて、やっぱりね、あの、高くするのも理由はいるけども安くするのも理由がいるからね。あのね~(黒板図)ここの、こう館山ってのがあるんですね、大体こっち側が市場で大体人口が10万、ま、実際このあたりでウチが一番でかいから矢張り葬儀屋で社員25人っていうと可成り大きい方ですよ。

大体ですね何軒くらい葬儀屋さんあるんだろう。1、2、、、、、、9軒、凄いでしょう。で、僕はね、それをとても
歓迎してんのね。それは何故かっていうと新日鐵あたりがやっぱり葬儀屋さん始めているから何れは房州にも大手は出てくんのね。

トップにたてる、下から潰れてくる、大体つぶれるときは上からは潰れないのね、下から潰れるのね。だから過当競争状態にしといた方が楽だよね。独占なんかになたひには一発でやられちゃうでしょう、だからとてもひどい過当競争だから互助会が出てきても一週間、さすがびっくりしちゃた。

頭がいいな~~、やめちゃったヤツって。皆んなで笑ったんですけど、賢いとか言ってね。あの~、仕事ってやめるのもタイミングと技術がいる。ヤメル方が難しいね、始めるのは簡単、金さえありゃぁ、なんとかなる。

それで、あの~、マイツ―ル一番大事なのはね、僕はね、これはウチの社員なんかはやらないんだけど、僕だけやるんだけどね、会社をどうしたら潰せるかを考えるね。たとえば、売上がいくらいくらになったら潰れるとかね、ここの経費がかかり過ぎると潰れるとかね。だってマイツ―ルの中で会社潰すのは痛くも痒ゆくもないからね。

それと後はね、マ―ケット・シミュレ―ションね。要するに競合のある会社がどのくらい葬式をやってて、どうか?、っていう実体をね、社内でアンケ―トして平均出してぶっこむ。で、人間の感ってね結構当たるんですよね。
今日、何軒ぐらい葬式やってるとかね。で、何故かって言うと勿論、調査なんてやってくる、死亡広告なんかも全部マイツ―ル入れてるのもあるんですけども、大体、営業マンの感ってのは、とても、そういうの当たるね。

大体、あの~、自分の商売やってるマ―ケットの状態を社員が意外と把握しようとしないような傾向がある。まあ、ウチの性格だろうけれどもウチの会社なんかヒドイよね、この間ボ―ナス出して、あんまり出来が悪いのでも結構年も長く7年くらいやってるとね、しょうがないから出す。

「ボ―ナスをどうだ」、「ありがとうございます」、「これもってけ」、3万円入っててね、「本当はもっと出したか
ったけど、お前の評価はあんなもんだ」と。「これしょうがないからオレの小遣い銭から出した。今度ヒトの小遣いとったらひっぱたくからな、ちゃんと会社の査定で、あの、ボ―ナスが出るようにしろ」って怒ったのね。

社長業ってつらいよね、社員がバカだと、小遣い減るしさ、なんでオレが金とられなけりゃなんないってブチブチ文句いってね、女房子供いるからしょうがないなあと思ってるんだけども~~二人ばっかり~~。

この間ね社内恋愛あってね、ラ―メン屋さんへ行った。「お前らね、社長が1回もいい思いしたことない、テメエ(手前)―ら仲間内でいい思いしやがって」って言ったら皆んな笑ってんの、でも、いいけどさ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.17

マイツ―ルのふるさと 22

「マイツ―ルのふるさと 22」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

今度、あの、あ、そうだアメリカっちゃあ、MUGのアメリカ旅行が、もう諦めましてね、全コ―スついて歩きます今回は。次の○○もう途中からちょろっと出てパッと居なくなったんですけどね。今回はべったり、もう諦めて、、、、つれ~(辛い)だろうな~と思ってます。ま、雑談しちゃったけど、、、、、。

あのマイツ―ルのですね、あのコンセプトってゆうのは、そんな難しいもんじゃないんですよ、要するに如何に使い易いか、だって僕はねPIPSって簡易言語もそうやて考えたんだけどもPIPS作るまでにね多分アプリケ―ション千本ぐらい作ったんですね、大変でしたよ。

三和仏商は僕と事務員とアルバイトの男の子しかいなくって、それでね、社長業やって営業マンやってプログラマ―やってオペレ―タ―やってたんですから。それで考えてね、いや、これはプログラムを作らずに動くコンピュ―タを作っちゃうしか手がないと思った。そこが乱暴なところですね。

普通だった諦めるんだけれど、それで必死になってね作ったのがあの望月さんなんかと「PIPS」だったのね、で、あの~、ですからマイツ―ル、、、、、。PIPS・マイツ―ルってのはそもそも生い立ちが違うのね。机の上で考えられたもんじゃない、どうしても必要だから作ったのね。だから今はね、逆に言うと、もう、あんまり自分で使わないのね。

よくヒトには「経営者は使った方がいいよ」なんてで、何故かって言うと自分に必要なものはウチの会社の連中が、もう、直ぐ作っちゃうのね、もう最初に○○(?)の仕組み作っちゃう。

今、社員が25人でマイツ―ルが10台くらい入ったのかな、さすがに営業にはあんまり置いてないね。館山の人達ってのは変わってましてね。

この間もね、怒鳴った。営業行ってね注文もらってくればいいのにね、スイカ貰ってきて、バカ、スイカ貰ってくんなら注文貰ってこいッつった。とんでもね~や~ッつって皆んなでスイカ食っちゃった。

やっぱりね、ちょっと目は離すとそういうことありますね。情けなくなっちゃった。直ぐスイカもらったり、大根貰っ
たり、柿貰ったりしてくんのね。そんなことすんなら注文貰ってきてくれればいいんだけどね。

面白いね~、館山で一番活況呈している職業って何だと思います。葬儀屋の業界とパチンコ屋の業界なんですね。もう葬儀屋は過当競争では恐らく日本一でしょうね。互助会が出てきてね一週間店出してね、たたんでどっかへ行っちゃった。

それはそうだよね、だって、ダッテ、ウチなんかひどいからね。一番安い祭壇が4千円でしょ、それでね、ウチの婆さんが88で死んだかな?、80才、90才、100才って言うと、なんか値段くっつけてね全部、タダんなっちゃう祭壇があるんです。

いいんだ、婆さん死んだんだからってワケの解らない理屈で、たまんないよね、周りも何の根拠も無いんだから、やることに。「どうして?」「婆さん死んだから」、「天寿全うした方に」とか言って広告ぶたれちゃうでしょう、いくら互助会だってかなわないよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.16

マイツ―ルのふるさと 21

「マイツ―ルのふるさと 21」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

あの~~、本来、人間って言うのは自然の中に神とか精霊を感じるのがノ―マル、自然、太陽とか昇ってくる、太陽とかね、あの、え~とね、「鬼の文化」っていう本かな、ちょっと忘れちゃったんですけど、最近読んだ本があります。

そこにね、面白いことが書いてありまして、日本人がね~、物凄く自惚れて人間的にダメになったことは畏れを知らなくなったからだ」と書いてあります。オニというのはケモノとかね、暗闇とか言うモノなんですね。

で、昔は便所は電球が暗くてガキの時代は便所へ行くのがおっかなかた。暗闇の怖さがや、からないモノに対して恐れることを忘れてしまった。それが人間の感覚を野放図にしているんじゃないかって書いてあるんですね。いや~うまいこと書いてあると思ったんですね。

あのね~、自然の恐さというのを知りたかったらフィリピンの山の中へ行くといいですよ、これは凄い、あのパンダナでも頭に巻いて歩いているようなもんならどっかから鉄砲のタマ飛んできますからね。あのNPAって、あの、ニュ―・ピ―プル・ザ・ア―ミ―ってのは赤いパンダナを頭に巻くのが制服みたいになってる。そんなもの巻いて山の中歩いてみようものなら、どっかからタマが飛んでくる。

何がコワイかわからないけどもね、あの国は凄い、この間、あの、ちょうど先々月ですか、いや先月か、え~と、さっき言ったグラカンという田舎の方でね、お祭りがあってレストラン行って飯を食った。

ヒトが昼飯食ってるところでいきなり45口径のコルトのオ―トマチックをね、目の前で5、6発撃つヤツがいる、お巡りなのね、酔っぱらって、うるせ~つって、ヒトがメシ食ってるときにピストル撃ってっと怒るぞって喚いたらどっかへ行っちゃった。

それは失礼だっつって、メシ食ってる時に消化に悪いっつって、だってドカドカ撃ちやがってね、それもね、あの国ってのはこっちへ撃たないでこっちへ撃つのね。

ウチ(家)あんのよ、そっちに、気にしていない、なんでもいいから撃っちゃう。あたったら運が悪いんだろうね、そ
の代わり、あの国のク―デタ―ってのはヤッパリ一週間。

戦車とか飛行機でパチパチやっても70人くらいしか死なないからね、そのうち兵隊死んだのが30人で、あの、見物にやってきたヤツが40人死んだ。多分当たると痛いから狙はないんじゃないかという噂があんのね。

ル―マニアで一週間で7千人死んだのね、その頃でね、同じ一週間でもやっぱりちゃんと飛行機飛んでるね。ロケット弾撃ってね、大砲撃ってんのよ、戦車に対して。だって一週間で7千人と70人の違いって何なんだろうって皆んなで感心してたけどね。

その反面ね、ワケのわからないところは凄い、でも、僕はアメリカの方がコワイね。アメリカは時間帯によって危なくなるから、そこへ行って危ないのは何とかなる、もう覚悟してるからいいんだけども時間でクルッと危なくなるのはおっかない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.15

マイツ―ルのふるさと 20

「マイツ―ルのふるさと 20」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

たまたま、あの、地震の時にね、直ぐ地震があった翌日マニラへ来て、その翌日日本へ帰ってきた、で、まあ、友達に頼んでね(フィリピンの或)県知事に米ドルで2000ドル寄付するからって銀行小切手持たしてやって行かした。

ま、しょうがねえ~、辛いときはお互いさまだなんてって、あの~、どうもね、妙に私は金銭にもおかしいとこあって
ね、あの、ウチのオヤジも変わってたけど、その血をひいたせいか、いい年をして未だにね人間って何で生きてんのかな?、なんて真面目に考えることがあります。

仕事やって何の為にやってるんだろうね。最近、何となく答えらしいものが見つかってきてね、関わってる人達を食わせるためにやってるだけなんじゃね~のかなって感じがすんのね。勿論、仕事だから利益を上げなければいかない、だから拡大することだけが、することばっかりが良いコトじゃないのかも知れない。

本当はねマイツ―ルなんかも、もっと使いやすくてね、人間にやさしいのを作るべきだと思う。だから一所懸命それで騒いでんのね。あの~、僕の好きな言葉の中にこういう言葉があります。「人間って考えないモノを作れるほど利口ではない」という言葉があります。

会社の経営に携わる人達ってのはね、とても思い社会的責任があるということをね、自覚すべきです。だって、たとえば三和仏商なんかでも25人社員がいると大体3人ぐらいくっついているから75人でしょ、簡単に会社って潰せないよね。

はっきり言って、そこだけで、あの、よく会社が黒字になると役員手当を削るんだ。そんなのが当たり前だ。が、当たり前じゃなくてね、あの、そうする当たり前、何んつったらいいだろ。あの、だから、こういう話が、うちの婆さんが去年の8月死にまして、ウチの婆さんってのはね頑固で欲が強くてずるくてさ、で―(大)きらいだった。オレ、とんでもね~婆さんだった。それで婆さんが死んでから好きになったね。

婆さんが死んで親戚の婆婆連中が集まってきていろんな話をした。いや~、死んだ婆さんはヒドイ、どうしたの、ウチはね造船所やってました。あのあたりで一番でっかい造船所、、軍需工場やってました。その工場売ったそうです、売り飛ばしたときにね社員に全部、金ばらまいちゃって親戚に金やんなかった、ヒデェ―って。

いや~それは偉いって。いや~ウチの婆さんは偉いって、オレは親戚中に白い目で見られちゃった。やっぱり田舎だからね、ウチの親戚の連中は身内に金を配るから偉いと思っている。

あの~、矢張り、あの~、西先生がね、最近スピリチュアリズムですか、凝ってる。それは矢張りね、一つの行くべき道ですよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.14

マイツ―ルのふるさと 19

「マイツ―ルのふるさと 19」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

で、鉄筋をね、あんまり使ってないね、いいとこで番線。それでね、殆どこう、そういうモノを入れていない。そういう所(トコ)は倒れるの凄いね。あのマッチみたいよ、ペタッ、、、ビックリしちゃう、本当に、それでね、日本のね、大体、建物に窓が少ないんですよ。

日本では、あの、基本的に、日本建築って、こう、柱で保たしてんでしょ、で、間がそのようになったり窓になったりしてるのは要するに壁で保たしてるわけ、だから、それでも鉄筋入ってないんだからヒドイよね。バ―ッと行くとピタンと行っちゃう。

イヤ~ッ、大変、まあ地震の時はさほどでもなかったんだけど、マニラへ帰って新聞見たときにはねトルネ―ドが(私が)行った所を襲ったって、イヤ~ッ、オレは悪運が強いなと思った。

で、たまたまね飛行機もなんにも(事故が)無くて無事帰ってこれた、いや、あんな時は畳の上では死ねねえかもしんね~ねと思ったんだけどね、自慢じゃないけど外国じゃ随分危ない目に遭ってるからね。

あの~、外国行って危ない目にあうようなこと予測したり、あの、そういうことのディフェンスに関しては任しといた方がいい。手榴弾が横にあったからね、それとかトラックで追い越しざまに、あの、マシンガン撃たれたこともあるし、かの有名なニカラグアへ行ってたこともあるね。

中南米の、あの、この間ね、長谷研の専務とね台湾へ行って台湾の山んなかレンタカ―借りて歩いていたら前にちょうど軍用トラック居て、後ろから軍用トラック居て間に挟まれた、で、抜かれるのいやでね、町中へ行って抜かれたの。

「ナニ焦ってるの」、「うん」、あの中南米なんか面白くてね、人間撃つ兵隊っているのね、追い越しざまいきなり撃たれるなんてのあるからさ、トラックでサンドイッチくうなんて最悪の状態だから、もう町中まで絶対に抜かせないわけねオレは、で、真面目な顔してたって言うわけ、お前はそう言うの考えないだろ、別にね、あの、何処の国であったっておかしくないからね、そういうのはね。

だから外国は気を付けた方がいい、あの、台湾なんか行ってみると随分ヒドイからね、いきなりピストルぶっ放すなんてザラだもん。もう中国から拳銃がだいぶ出回ってきて、そういう事故は多くなってます。日本ってのはね、世界でね~、一番平和な国よ。

本当に平和、あの、たとえばね、あの~、アジアでは徴兵制しいる国が沢山あるでしょう、徴兵制敷いているってのは戦かう練習するっていうことだから、外国人労働者が増えるとね、いろんなトラブルが起きます。

で、この間ね、あの、館山でね、ウチの会社の人達いろんなこと聞いてきた。なんでそんなコト知ってるんだって、皆んな不思議がるのね。

修羅場の数が違うって言って威張ったんだけど、あの、矢張り最近ね、日本がとても豊かな国に成ってきたって言われるけど外国行くとね日本人って豊じゃないよね。なんか、妙に目に力がっちゃってね、とても貧しく感じることがある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.13

マイツ―ルのふるさと 18

「マイツ―ルのふるさと 18」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

その、館山のJCってのは面白いところで、二次会のJCって言われてんのね。二次会の設定だけは日本で一番うまいんじゃないかって、凄いの。あの~、メチャクチャだね。で、オレなんかもねムッチャクチャな目にあったり、ムッチャクチャするんではヒト負けない部分を持ってます。

もう、自慢じゃないけど外国しょっちゅう、ほっつき歩いているしね。この間フィリピンで地震にあった。あの、地震
に、凄いね~、あれは、ちょうどね、マニラとね、バギオの中間ぐらいにいたのかな。村があって、村が汚い、地面が波のように揺れた、でね、こんな太い木ワ―ッと揺れてねビックリしたのね。

ダダダダダダッて木が全部鳴るのね、それで、もう気がついたらねフィリピン人の子供が15人くらいヒト(自分)の周りにいてダディ・ダディって騒いでてオマエらの親じゃね―って喚いたんです。だって凄いのね、あのフィリピンってのは地震に慣れてないから真っ黒で太ったオバサンがね、こう口あけて、ビ-ッて泣きながら歩いてるとか、腰が抜けちゃってるとかメチャクチャなの。

それでタマタマね、あの、日本ではニュ―スでやらなかったんだろうけどビルが倒壊してねそこでレスキュ―が来て一番最初のビデオ見たのが凄いのよ。あの、フォ―クで地面掘ってる。

何で?、道具持ってくると盗まれちゃう、カトリックの国だからね、あそこは、もう、神を信じない奴はいないね、でも人を信じる努力をするのが少ない国なんて、、、まあ神も信じるけども人間の方も、もっと信じてみたいような気がする。

それで、ねやっぱり思わず口の中で呟いたね。ビルが潰れた時フォ―クでこうやって掘ってるんだから。ジャンバルジャンの脱走じゃね―んだから、ジャンバルジャンて知らね―よね、向こうはね、ビックリした。

  それでね、あの、鉄筋が出てるでしょ、酸素溶接で切ってるんだよ、今つぶれたばかりに、あのガスなんか漏れてたら一発で爆発するでしょう、それでね、崩れるの防ぐのに普通、油圧ジャッキこうはめてやるんだけれど、このジャッキをはめないわけ。 「どうして?」、「盗まれちゃう」、な、これはもうダメだと思ったね。

  その時に、それでね~~、オレはついてるっていうか、なんか、こうムチャクチャな運勢の人だな~と思うのは丁度そこにいて翌日マニラへ戻ったんです。また、あれ30分くらい揺れてたよ、凄かったもん、物凄い地震だった。

それで、、、、あの、マニラへ戻って丁度その日の夕刊見てたのね、タガログ語の、丁度いたところにね、あの、トルネ―ド襲ってね、地震ってのはでっかいビルが潰れちゃったけど、小っちゃなウチ助かった。

そこをね、トルネ―ドがダ~~ッとやって、小っちゃいウチみんな潰れてるのね。小型の台風みたいな、何てのかな、旋風、竜巻と台風の中間みたいなやつが、いや~ッ、この国は建造物の安全基準無いんじゃないかと思ったね。オレね、それでね、大体ねブロックで、こうウチ建ててってね、鉄筋こうやってんでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.12

マイツ―ルのふるさと 17

「マイツ―ルのふるさと 17」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

 バカげてるでしょう、だって経営者って何を見たいかっていうと全部のやつをこうやって合算して見たいわけです。ウチはねマイツ―ル、それやってたのね。工夫すれば簡単に出来る、あんなことはね。

 MUGニュ―スのね財務会計のやつがパブリック・ドメイン出したことあるけどあれを使ってね、やってね全部同じデ―タとしてまとめて処理をすればそのまま出来ちゃう。僕はね、よく財務会計のアプリケ―ションって使わないのね。

 なんで使わないかっていうと理由があるわけ、それは何かっていうと経営者って言うのは会社を複数のをモノ合算してね、月次を見たい時もあれば会社の中を部門別に分けてみたい時もあるし、で、ウチなんか乱暴だから部門別にわけてみたい時にね、共有費ってのはあるでしょ、共有費って考えるの面倒くさいじゃない。だから人頭税ってのつけちゃうのね。

 一人頭いくらづつ社長に出せって付加価値として出せ、そうしないとね、共有費をどうやってもたせるかなんていうのはね。もう永遠に出来ないね。 はっきり言ってねスペ―スやるのか、持っている機会で違うでしょ、だってウチなんな社員が24~5人しかいないのに車20台あるんだもんね~、何故かって言うと、忙しくなってくると経理の女の子が祭壇担いで走って行っちゃうからね。

 そんな忙しい時にマイツ―ル叩いていてヨシとするようなほど甘くないとか言ってね、だから、どうしてもそれになっちゃう。だから、あのマイツ―ルの良さっていうのは融通具合だね、会社の経営ってのもそうなのね。

 昔、あっ、JCの人でね、あなたのように(内海さんを指して)二世の方が社長になって、なんかね、社員の方がね、このオムツを取っ替えたジイサンがいて困ってる。言うことをきかない。どうしたらいいと思います?。

 答は簡単、だって、あんたオ―ナ―でしょう、オ―ナ―じゃグダグダグダグダ言う奴がいたら「お前、じゃあ社長やれ」と言ってご覧、やらせてみればいい、ダメだったら取っ替えちゃあいい、オ―ナ―ってのはそうしたもんだね。

 だから人間ていうのは「オ―ナ― =(イコ―ル)社長」でなければならないというバカな理屈に縛られている。オレなんかよくオ―ナ―なら、100%オ―ナ―ならよ、グダグダ言ったら「テメ―そんなコト言うんなら社長やれ」。

 だからウチの会社労組出来ない、労組やろうなんて言うと「お前、社長やれ」って脅かされちゃう。「社長それだけはやめてくれ」って、で、たまんないよね。労組やりたいって、やると騒いでる奴に社長やらせちゃおうってんだからさ、そんなのやったらさ労組作ったとたんにその社長クビになっちゃう。ムチャクチャう言うって、そうじゃないよね。

 だってチョット気の利いた会社は経営と資本は分離しているもん。だから、それは、あの、別にオ―ナ―が社長であればそれにこしたことはないよね。でも、別に、それじゃなきゃいけない理由は何もないよね。経営できる奴が社長やりゃいいだけだもの。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.11

マイツ―ルのふるさと 16

「マイツ―ルのふるさと 16」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

「大体ですね東京から150キロ圏に千葉県の館山くらい、あの、自然が後15年間手つかずに残ったら大変な財産ですからね。

だから、やんね―方がいい、やるだけの脳ミソは無(む)―よって」言ったら「う~~ん、それは言えてる」、「お前
はね、何でもいいから言い訳料もらって落選した時の準備しといた方がいいよ」ってね、選挙費用の1割はもらえから軽く100万はもらえるな~~、面白いですね。やらないことの良さってなかなか認めないですね。

で、やることの良さっていうのもあるんですけども、やらないことの良さもあります。で、最近ですね、こう段々にモ
ノゴトがゲ―ムに見えて来て良くないと思います。

――――― ここで 5分 休憩 3:05から――――――――

もうちょっと現実も時代も先へ進んでますんで、最近ですね、あのパ―ソナル・コンピュ―タ話をしろって言われても何なんでしょうね、あの、パ―ソナル・コンピュ―タの話が段々しづらくなってきて、経営の話をしろって言われても中々経営の話が出来ない、この間、こう、いろいろ考えてみたんですね。

実はですね~~、三和仏商に頓狂(とんきょう)なオジサンが訪ねてきて「葬儀屋を教えろ」って、これから独立するんだって騒いで、そん時、ハタと解ったんですね。どんな風に教えたって経営能力のないヤツってのは殆ど会社の経営できないですね。

はっきり言ってしまうと、あの、よくですね、経営能力って何かって言うと考え方だけなのね、どうやって考えるかっ
て、で、コンピュ―タもそうでマイツ―ルなんかも道具だから使ってる本人の能力次第のことで、何だかね、時たまとんでもない人いるんですね。

葬儀屋さんでマイツ―ル買ったからフォ―マット教えろって、フォ―マットぐらい知ってたんじゃね仕事なんかできる
わけない。 たとえば、あの~~三和仏商で~一番苦労したのは何かって言うと、要するに三和仏商ってのはひどい会社でしてね。普通は、あの、葬儀屋さんていうと使わないモノ売っちゃうのが特技なんですよ。棺桶って、傘っていうとセットでザ―ッと売っちゃうのね。

使わなくても引き取らない、棺桶引き取ったって話聞いたことないでしょ。それで、まあ、あの、仕組の上ではいいんですよ。引き取るのはね。で、経理で困っちゃうワケですよ、いつも金が出たり入ったりするでしょう、それで月次決算
やってるわけだからまたが
る。

それを何とか、その、ちゃんと出来るようにね、ですから普通の財務会計ウチで使うとパンクしちゃうの。マイツ―ル
で財務会計やってるから何とかなるんですね。それで、あの、内海さんとこでこれをやってごらんな。あの~、マイツ―
ルお使いになっているでしょう。
合算会計、会社全部合算してね月次出すの。ウチやってたの。あの、あ、事務しょってのはね、あの、経理事務所って
のは一つの会社を分けて事業部、部門制の会計ってのは出せるけど複数の会社合計した決算できないの。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.10

マイツ―ルのふるさと 15

「マイツ―ルのふるさと 15」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

「いや、そうだ、そうだ政治家は下劣だ」とか言ってウチで飲んだくれましてね、「あれは、ヒデ~」とか言って「あ
んな下劣な商売男たるものやってはいけない」とか言う話になりましてね、でも、そのくらい正直に言われたらやっぱり敵を増やしたでしょうね。

そこて、実は、来年、館山で市長選があります。それで、まあですね、これは、またおかしな話でもと○○○○市の理事長やってたのが市長選に出たい。 ま、いろんな打診がくるわけですよ、創業型経営者ってのは戦略に強いイメ―ジがどっかにありましてね。あいつに手伝わせりゃ何とかなる、コンピュ―タいじくるのが専門だからデ―タベ―スなんか作るの楽勝じゃね―かっていうワケのわかんない錯覚があるんですね。

それで、まあ、その、仕事を手伝ってくれって言われている企画屋さんがいて相談に来まして~~、この間、ん、何て言ったかと思う?、「失敗して負けるとね二度と選挙に出られなくなる、政治生命が断たれる、勝てばいいけど、負けるとやっぱり金がないから苦しい。

じゃあ、お前、選挙費用のですね大体2割くらいの費用持って「言い訳料」ってのをもらえばいいじゃない、どうせ、落っこちるんだから、落っこった時に、あのヤロ―が悪いからって言い訳する理屈をうまく、くっつけて材料作ってやればいいじゃないか。で、その人は若い方でね、、、館山って面白いところで、これ、とても古いって土地で古いっつうより、こう、遅れているんですよね。

ところが「新モン好き」で「オッチョコチョイ」が沢山いて、観光開発ブ―ムっていうと皆んながやりたがる。それで
面白いんですね、あの、僕はですね、大体一年間に15日くらい外国へ行って。大体、太平洋沿岸のリゾ―トへ殆ど知ってますね。

アカプルコなんて行って遊んでますからね、大体アメリカへ仕事で行くと行った日数だけはどっかで遊ばなかったら行かないという条件をつけてゆっくりしてますから一週間行った、一週間どっかへ、ですからバハマへも行きましたしアカプルコも行ったし、で、わかっことが一つあります。

観光開発ってのは設備投資だから、一番最後に金かけて作ったところが絶対強いんですね。最初にバタバタやるやつはバカなんですよ。 あの、ところが皆んな真面目だったら企画がどうだとか、滑ったとか、ころんだとか。

この間、NM証券に将来性を調査してもらった。将来性はある、当たり前だ。設備が何にもネ―ンだから。壊さなくて済むからコストがかかんね―って意味だよって言ったら憮然とした顔してるんですね。

ということは?って。オッチョコチョイなのおして相手にして、設備投資すると壊す手間かかってとんでもない目にあうのがわかった。で、その市長選の話なんですけど、あれはおっちょこりんだからダメだよ、今の方がいい、何故かって何にもやらね―方がいい、あと15年も何にもしない方が遙かに賢い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.09

マイツ―ルのふるさと 14

「マイツ―ルのふるさと 14」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

その事情とってもマイツ―ル「ED」なんてのも未だひどいんですよ、未だひどいんですよって言い方はおかしいですけど、近い将来こういう風に変わります。
たとえば、(ボ―ドの説明)こういう風になっているとしますね。これがどういう風になっているかっていうと要する
に、あの~、今のワ―プロほとんどそうなんですけどね日本語になってないんですよね。

「きょうのとうきょうはと、(点)うつとこうなんですね、本当は『は』で切れて、こっちで『と』はこう切られるべきなんです。(今日の東京は)やろうと思えば出来るんですよ。ただ、残念なことにですね、その、SE(システム・エンジニア)っていう人達はそこまで日本語ってよくわかんないんですよ。これが不思議なとこなんですですね。

それで、まあ、短いところに半ピッチをこう入れましてね、それで、天地をこう、うまく合わせる。本当は、あの、実
際はディスクトップ・パブリッシングとかいろんなコト言われてますけどもキャラクタ―・ベ―スでも本当に日本語らし
く文節で切ってね、改行するとか、いろんなコトをちゃんとやってくれる方がユ―ザ―としては使いいいはずです。

まあ、ワ―プロも使い辛いのが多いですからね、それをやっぱり出来ることならバイリンガルにしたいですね。日本語と英語くらいはまともに走るようにしたいですね。ただ、なんていうんでしょう、最近、だんだんわかってきたんですけども私みたいな葬儀屋のオヤジがでっかい顔してられるっていうのは作っている人達がイメ―ジがないことなんですね。


情けない話、あの~~、今からですね、4年くらい本当はマイツ―ルっていうのは大変革をする予定だったんです。丁度、あの、私が一番最初に腎臓で入院した頃の話です。その頃はもう画面設計も全部できていましてね、あの、あの、マイツ―ルの時代です。マイツ―ルってのは、あの形で出てくる予定じゃなかった、で、アイコンも、今、最近は一部チョット出来てますけどもその当時としては物凄い画期的な発想のアイコンが出てくるとこだったんです。

残念なことに、一ヶ月入院したら何となくそれがウヤムヤになってしまった。で、矢張り、あの、何て言うんでしょうかね、あの、いやなんですけどねマイツ―ルを今やっている上で、こう目標を達成することが主じゃない人が沢山いるんですですね、自分を上手くアッピ―ルしたい、得をしたいと思って、得をするから、どう自分が、どう脚光をあびるかどうかってのはやった結果にしか過ぎないんですけどね。

あの、先程、政治家におなりになりたいって話があって、実はこの間ですね、千葉県の県会議員が一人、もうダメになりそうなんです。打診が来ました、長谷川さん県会議員やってくれないかねって、私、返事したんです。今考えるとこれは敵を作ったなと思いました。なんて返事したかっていうと「政治家みたいに品性下劣な商売は出来ない、葬儀屋の方がもっと品がいいような気がする」そしたら、そうやって打診に来たひとには受けましたね、喜んで、「流石だ!俺が推薦しただけある」なんたって考えたら、こいつは薦めに来たのか止めに来たのかわからない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.08

マイツ―ルのふるさと 13

「マイツ―ルのふるさと 13」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

好き勝手に生きて行くのが一番いいんじゃないかな~~なんて感じがしてます。ですから、仕事もその一環なもんですから付き合っている人は大変ですよね。もう、多少のコトじゃ軸なんか振れません、やりたいからやってるんだ、、、。


あの~、リコ―の人達なんか大変ですよ、私は何を言ってるか、オレはリコ―に夢を外注しているんだと、たまたま、それでリコ―は儲かっているから金もらってるだけだ。本来ならオレが金を払らわにゃならん、とわけのわからない理屈こねてますけど。

ですから、あの~、今の簡易言語のマイツ―ルっていうのはですね、まあ、ほんとうに、ここへ行く第一歩、リコ―で売りやすくする為に作ったモノです。

あの、先程、西先生に言って、これチョットこういうの恥ずかしいと言ってたのは、実はあの~、その当時、あんな先のことまで喋るなんて誰に言っても信用してもらえなかったんですね。ですから大体マイツ―ルってのは今まそうですね二回くらい、ここも一発提案やってます。ここはOKになりました。

最近これ言い出したんですね。そろそろ、あと、9年ですから、7年でカウントダウンし始めないと間に合わなくなっちゃう。そう言ってやいのやいの言いましたね。

あの~、ですから、あの皆さんがですねマイツ―ルを使って多分ここ3年くらいのウチにいろんなものが出てきます。新しい内容全部作りますね。どんなことを考えているかっていうとマイツ―ルを中心にしてですねOA器機を全部並べちゃいたいんです。

それで、あの、マイツ―ルにそのマネ―ジャ―の仕事をやらせてしまう、ですから、その、最初からそういう構造になっているんです。あの、ただ、その~、ECOSの荒川さんと喋っていた頃は簡易言語のマイツ―ルの話ばっかりしてましたからね。ですから、今の時期にこんな、こういうのが出るのはちょっと恥ずかしい感じです。

内部的にはもっと、もう大分前へ進んだ話してるわけですから、で、あの、マイツ―ルってのは、そんなに難しく考えないんでほしいんですね。

どんなことかって言うとワ―プロみたいにして使えりゃいいと思ってます。よく。ですね、ユ―ザ―の人達がコマンド主義とオ―ト主義というのを騒ぐんですけど、そんなモノ使って便利ならどっちだっていいんじゃないかというのが本音ですね。

ただ、同じキ―操作を何回やってっとうんざりするから同じこと繰り返すんなら登録しちゃえばいいじゃない、登録するのが面倒くさかったら指で叩いたっていいじゃないの、要するに道具です。

ただ、あの~、今のパ―ソナル・コンピュ―タに関して言いたいことは沢山あります。マイツ―ルもそうです。それは何故かって言うと、その~、何て言うんでしょう、今のパソコンって考えてみるとひどいんですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.07

マイツ―ルのふるさと 12

「マイツ―ルのふるさと 12」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

それの集大成として仕事の実体を如何に、こういう風にコンピュ―タ上にのせて使いよくするかというのをやってみたいなって考えてリコ―と付き合ったんですね。ですからリコ―さんも大変ですよ、何か話があるとですね銀座から引っ越す、、、、。

契約更新時期になると必ず○○○くります。去年はですね、実は、あの~、クル―ザ―を買いましてね、そのクル―ザ―の上に事務所載っけちゃう、これはリコ―が慌てましてね、タダでさえ掴まんないのに事務所ごと逃げられたんじゃたまらない。

無線電話でしょ、何処にいるか嘘つかれたってわかんないからダメだって。その前の時はですね、湘南に行っちゃうという話、海のソバがいい、何が楽しくて銀座なんかにいなきゃなんない、暑いは、人は一杯いるは、うるさいは、いや、湘南に一戸建ての家を借りて、そこで、のうのうと仕事やっていた方がいい、、、、、。

ウインド・サ―フィンのボ―ドかなんか持っていって遊んでいた方がいいんだ。大体、仕事が体に合わないって騒いだんですね、最近、あの、クル―ザ―、あの、いいのがあるんですね。

丁度ですね3、000Kくらいの、あの、スペ―スのあるクル―ザ―が1千万ですからね、今ね、カッコいいですよ、今のは、何んたったってウッサイ(うるさい)コト言われたらエンジンかけて逃げちゃえばいいんですから。で、四国あたり行ってね、いや、今、大島沖からだからとか言ってね絶対つかまんなくなっちゃう。それで、尚うるさかったら無線電話を海へ捨てちゃえばいいわけですからね。ハラを言われてこの間大騒ぎしてました。

で、あの、私はですね、あの、勿論、会社のこととか将来のこととか考えてるんですかね、ま、僕は、まあ、自由気ままに一生過ごして行きたい。何故、ナンデそのように考えたかというと、まあ、いろんなことに、こうあるんですけど、残念なことにとっても男を感じる、あっ、こいつは男だなというのを感じる人ってのはとても少ないですね。

なんで、あんなに男を感じないのかなと思ったらば強烈に生きてないですね。で、本当にやりたいことをやってる人ってのは結構男っぽく感じます。で、本当は何もできないワケじゃないんですね。

ただ、自分でいろいろ理屈をこねて、その点、私はこう、恵まれてましてですね、オヤジが死んだ時に今まだ相続でウチの婆さん死にましてね、婆さんの相続でちょっとゴタゴタしまして、ま、弁護士に頼んだんですけど色々話したんですけどなん何んたってウチの婆さんの財産ってのはみんな共同担保に入ってまして、ムチャクチャな親でしたからね。

え~っとですね、損害込みにすると1億2千万ですから28年前、今の10億くらいでしょうね。それを4年で返したもんですからすっかり自信ありましてね、親から財産もらった気がしないという困った性格で、、、、、だから、失っても困るモノが何もないんだという。

え~この間、もうウチに女房と話して、もう年をとってくたびれてきたらみんな売り飛ばしてお金にして開発途上国に行って病院でも建てて寄付してどこかでのうのうと暮らしちゃおうなんて言ってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.06

マイツ―ルのふるさと 11

「マイツ―ルのふるさと 11」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

たとえば、よく笑うんですけども、あの、男は誰でも二つの世界を持っているんです。 たとえば、家族という世界と仕事場という世界、ただ3っつ目から先はかなりしんどいですね。

これは、何故かっていうと、あの~、私はね、とんでもない性格で、あの東京の銀座の2丁目に「長谷研」っていう会社あるわけですけども。 館山、丁度、千葉県の館山の三和仏商っていう葬儀屋がある、葬儀屋とコンピュ―タの仕事ってとんでもなく違うんですね。これ別の世界で2時間汽車に乗ってる間に葬儀屋のオヤジからコンピュ―タ屋に脳ミソを切り替えて行くわけです。

この時間、実は、あの、リコ―の人達と長谷研の人間が館山に来ましてね、2階の社長室でコンピュ―タの話して下へ行くと葬儀屋の話して、もう、半日やったら死にそうになりましたね。

もう自分で何を喋っているかわかんない、殆ど頭がパニックです。で、同じ系列の仕事をやるのは何とかなるかも知れないけれども私みたいに、こう、とんでもなく違った仕事をやるのっていうのは同じ場所ではできませんね。

もう喋る口調まで違いますからね、はっきり言って。片方はもう別名「カタツムリ」と言われている人達ですからね、もう、通勤もできない、転勤もできない、そんなことやるんなら会社辞めちゃうって頑張ってる人達でしょう。

片方リコ―なんてのは自分でウチ(家)を作ったら最後、もうそのウチに住めないなんて宿命を持っているという伝統の会社ですから、もう出来ることなら定年退職までに1回でいいから私は自分の作ったウチに住んでみたいなんて人がいますからね。

ある意味じゃ「彷徨えるサラリ―マン」って言われてるくらい、やっぱり、ですから言っている内容も全然違います。ですから、千葉県の館山と東京の2時間10分って汽車の時間っていうのはとても長いという人もいるんです。

私にとってはこの2時間10分っていうのはとても貴重なんですね。これがなければやっぱり葬儀屋からコンピュ―タ屋に切り替えられないんです。 ですから、今まで何回も、何回もリメイクやりました。パソコンの世界に入ったのもソ―ドに入ったのも一つのリメイクだったんですね。

で、57才というのはオヤジが死んだ時に定年退職したい。停年というか自分でリタイアしちゃいたいというのは全然関係なくもう一回、その、57だったらリメイク出来るエネルギ―があるんじゃないかと、まあ、冗談ではね、女のオシリ触る元気があるうちにリタイアしないと面白くないもんねと言っているんですけど。

ま、実際にはもう一回好き勝手なコトを出来るチャンスを最後に残しておいていいんじゃないかと感じがしてます。ですから、今1990年ですからどのあたりでしょうね、1997年っていうのは、ここ行くでしょうね、今、やいのやいの騒いでいる。

で、まあ、あの、僕、その、リコ―と付き合った一番大きな理由というのは自分が三和仏商で考えた二軸戦略とそれから自分が今まで創業者として、まあ、勉強してきたことなんです。マ―ケットとして大学でも勉強してきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.05

マイツ―ルのふるさと 10

「マイツ―ルのふるさと 10」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

(私は)金儲けは上手いんでしょうね結構稼いでますから。何故か知らないけど、ただ、あの~、お金を稼ぐということがちょっと普通の人とは、僕の場合ちがうんです。

何故かっていうと、この、やりたいことがあって、それをやった結果お金が入ってくるという風に考えているんですね。ですから、もう、仕事をやってる時にはもうあんまりお金が入ってくるとか入ってこないとか考えていません。

たとえば、そうですね、ここまで考えて簡易言語マイツ―ルを作って、このあたりですかね、1990年、それで、ここへ行くのが1995年くらいでしょうか。

  私は、もう、後8年しか働かないって、何故かというと57才で親爺が死にましたんでね、これを機会に57才までしか働きませんって、行くんでしょうかね、そこまでにね。でも、途中でも、なんか腹を抱えて笑えそうですね。うまくいっても笑えそうだし、あの、身勝手な性格です。

 この間、経営者会報っていう雑誌ご存知ですか、あの、見ている方いらっしゃるかも知れない、ここに取材がありまして、、、、、。最近おかしいですね、「第二の人生、リタイアした後の人生どうするかなんて?」、ワケの分かんない取材受けまして。

「いつリタイアしますか?」、

「57、あと8年」、

「なにやるんですか?」、

「まだ考えていない」、、、、

 「大体、せっかく自由になるのにそんな事今から決めて何になるんだ」って、そうでしょう、だって仕事からね、すっかり手を抜けるのにね、今から計画を立てて冗談じゃない。

 残りの人生を何か好き勝手なこと出来るためには1億4~5千万くらいの金はナントか作っておくけどもそれ以外のことは何も考えなくってもいいんじゃないの。オレ海が好きだから、その時になって気が向けばフィッシング・ボ―トでも買って漁師でもやるわいって。

 それじゃなかったら、あっちこっちの海の家のね権利を買って日本中夏追っかけて歩いたって一年中、こう好き勝手に考えて、おかしいかなって言って笑ってたんですけどね。

 あの~~、私はどっちかって言うと創業型経営者のためにですね、これも一つなんですけどもリメイクという言葉があります。自分を作り直す。

 で、オヤジが死んで借金がありましてね、その時、やっぱりリメイクしましてね、誰でどんな型の人間になりたい・どんな型の男に成りたいって、どんな人生を過ごしたいか、でも、それを人生の中で何回出来るかが問題なんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.04

マイツ―ルのふるさと 09

「マイツ―ルのふるさと 09」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)


 で、フロントプロセッサ―って日本語変換だけで三種類もってますね。まあ、何が一番良いかよくわかりません。
まあ、我々みたいにそういう仕事やる人間でも、まあ、このあたりだろうと一時ソフトビニ本論というのがとってもはやったわけなんですけどもビニ―ル破っちゃた時はもう金を取られてる時だという中を見れないです。

 ビニ本みたいな性格持ってますね。まあ、あの、デモンストレ―ション見ることは可能なんですけどもデモンストレ―ションくらいじゃちょっと分かんないですね、使ってみないと。ですから、ソフトウエアをこう買ってですね、どっかで騙されたと感じる人はあまりいないわけです。殆どの方がそう感じんでしょうね。

 それと、何千というアプリケ―ションの説明できないです。正直なこと言って、これでも一つのソフトでいいからちゃんとサポ―ト出来る方が重要だと思ってマイツ―ルってのを考えたわけなんです。ですけども、で、ですから、あの~~、、、「マイツ―ル」っていうのは「インテリジェント・ミラ―」って言われています。

 人間の、その~、「知能の鏡」ということになりますね。それは何故かって言うと、あの、仕事そのものが本来インテリジェント・ミラ―なんですね。あの、皆さんの前でこういうことを言うと、あの、大変申し訳ないんですけど、世の中には絶対この人は仕事をやっちゃいけないっていう人もいます。あの、とても欲の強い方ですね。

 あの、去年ですか「そこが知りたい」っていうテレビ番組でですね、葬儀屋の取材やりましたんで~、全葬連とそれから互助会とニュ―・ウエイブって言われているとこ、取材もあったんですね。その当時ニュ―・ウエイブって言われてる葬儀屋さんは100パ―セント三和仏商で教育した人達なんです。

 ただ、残念なことに三和仏商の真似ってのは誰もできてないんですね。それは何故かって言うと、三和仏商の~~、先程言った、一番最初に言った二軸戦略って維持すんのが難しいんですよ、たとえばヨソが10万円とるものを1万円しか取らないと人間って意地汚いから、そんなムチャクチャなことしなくて10万円取るんだったら5万円は取ってもいいんじゃないの、でそのうちに別に1割安いんで行けるんじゃないの、で、ズルズル、ズルズルって行って一番基本の、その、2軸戦略ってのが無くなっちゃうんですね。

 ある~~、宇都宮なんですけどもレンタル掃除用品をやってた会社が三和仏商の教育を受け始まった。で、まあ、葬儀屋さんが心配しましてね、その近くの葬儀屋さんが三和仏商に来まして、見学させてくれって、で、見学してね「ああ~、よかった」って。

 「ここまでやってない、そっくりそのまんまあの真似をされたら我々とても太刀打ちできない。いやぁ~よかった、よかった」って言って帰っていったんですね。人間って本来、迷いがあるものなんです。で、まあ、よくですね、欲あるか、ないのかちっとも分からない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.03

マイツ―ルのふるさと 08

「マイツ―ルのふるさと 08」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

 11番、「ソフトウエアは発展性を持たせなければならない。初めは汎用として用意しても、後は操作する人の自由なイメ―ジで抽象化・捨象化し、自分のための専用機とすることを可能にする。

ウ~ン、で、まあこの中で一番問題なのはですね、え~っと、

 12番の「BASIC言語との共有化を可能とする。」という文なんですね。
 これは、あの~、丁度「PIPS」の事例では「BASIC」というのは当たり前だったわけですから「PIPS」を作った後半あたりから「PASCAL」というのが出まして、今は「マイツ―ル」書いているのはC言語なんですね。
で、あの~、構造化言語っていうんですけども、ちょっとBASICのあれはもうやめたいですね。

 「GOTO」のスパゲッティ―という言葉がありまして、BASICの最大の欠点っていうのはですね、

こう「0001」番から
0001
0002


9999

 まあ、番号がズウ~ッと入っていまして「GOTO 220」とかですね。ここでも「GOTO 70」とか、こうあって
「GOTO 1」と、こう「GOTO」でもうどこへ飛んでくかわかんなくなっちゃうのがBASICの欠点なんですね。

 ですから、そのままPIPSをやった当時っていうのはもういろんな錯覚をやりました。あの~~~~、BASICっていうのはとてもビギナ―向けでいい言語だって言われてますね。で、その後いろんな言語が出来て、BASICっていうのはとてもビギナ―では使えないという結論に達しております。ですから、ちょっとやめたいな~~と、、、、まあ、多分これは、あの、FAX、、、西先生からいただいて、浜松のクリエイティブハンズで見つけたと、、、、、こう書いてあるんですけど、あまりヒトの見るところに貼って欲しくないものなんですね。

 それで、あの、先程の仕事のやって行く立場とかいろんなことから考えますと、その、いつやめても全体になんの影響もなくて、どっから始めても出来るようなコンピュ―タってとても必要です。それは何故かって言うと汎用とまではいかなくってもオフコンなんか使ったことがある方があればワカルんですけどもコンピュ―タっていうのはとてもオソロシイものなんですね。

 あの、マイツ―ルしか使ったことがない方ってとても幸せな方です。あの、たとえば、あの、長谷研でマッキントッシュ使ってますけども、いろんないたずらしてましてねマッキントッシュ使うのにですね。大体180万かかってです
ね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.02

マイツ―ルのふるさと 07

「マイツ―ルのふるさと 07」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)

 4番、「全ての処理は手順を基本とするが習熟によって対話部分を省略できるようにする。また同一操作で処理可能な場合は、手順を登録することによって自動実行を可能にする。」まあ、これはマクロ言語の感覚と同じですから、まあ当たり前っちゃあ当たり前です。

 ただ、あの~、プログラムの一番の欠点っていうのはですね、BASICプログラム組んだことある方、居ます?、あの~プログラムの最大の欠点っていうのはですね、プログラムのコマンドをキ―操作しても一切動かないんですね、ですからプログラムの最大の欠点っていうのは、こっから、ここまでを完結した型でしか動くことができないんですよ。

 それは、マイツ―ルみたいな形状っていうのはここでも、ここでも、ここでも、ここでも、こうやって動かせられるんですね。っていうことは画面を見ながら動きを人間が確認しながら使っていくことが出来る。プログラムの一番コワイのはこっから、ここまで、全部作らないと動かない。いやっていう程やりましたけどね、プログラム作るのってのはとっても辛いんです。

 え~~っと5番の「各デ―タは基本が170文字×50行の『表形式』としてとらえるが、表の形は操作する人のイメ―ジによって自由に変更できるようにする。 そして、それを「連結すれば1つのシ―トとして操作できるようにする。」これも当たり前。

 まあ、6番、「加工処理の各段階は目で意識しながら実行し、いかなる状態でも途中で中断できるようにする。」今言ったことですね。

 7番、「デ―タ加工は作業用エリア(画面上)で試行錯誤的に行え、最終加工処理されたモノだけ自由意志によって保管する。」、、ん、、、、。

 8番、「デ―タの入力は全て画面上で行うが、縦方向・横方向への入力、あるいは指定位置への入力を可能にし、デ―タの入力を最大限自由に行えるようにする。」

 9番、「デ―タの入力時・保管時・出力時の、それぞれのフォ―マットは操作する人の自由意志によって決定される。」

 10番、「英数・カナ・漢字字・グラフ等、全てを同一次元で扱えるようにする。」

(10の説明)
※マイツ―ルは全角、半角文字が    123 4 2バイト文字
混在していても計算できる。       + 2 114
ー                      ――――――
答え                       3348 1バイト文字

※マイツ―ルは文字と数字が       本日は・・・・・・・ 文字
混在していても計算できる。         12345 数字
文字                      時々は 文字
+                        +45867 数字
-                      ――――――――
答え                       58212

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.01

マイツ―ルのふるさと 06

「マイツ―ルのふるさと 06」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)」

  仕事って簡単なんですよ、いいと思ったらやって、ダメだと思ったらやめちゃえばいいんですよ。いいと思った事が実行できないと老衰になって死ぬようにね、体力を失って企業は倒れるんです。ダメだと思ったことがやめられなければアッと言う間に心臓麻痺おこしたみたいになって会社は死んじゃう。

  で、理屈はとても簡単なんです。いいと思ったらやって、ダメだと思ったらやめりゃいいんだ。ただ人間っていうのは欲があるからついついグダグダグダグダ理屈を考えるだけでね。ですから、それに対応するためには枠組みとしての手順に固定されることを避けるしかしょうがないんです。

  ですから仮に手順に固定されたとしても自分でそれを自由に変えられる、若しくは自分
で作れなければいけないんですね。

  2番の「本来情報の加工を決定づけるのはプログラムではなくデ―タである。その概念のもとに属性パラメ―タはデ―タとして定義する。」これもちょっとおかしいんですね。情報の加工を決定づけるのは人間の能力なんです。

  能力っていうのは、こっちの脳力なんですね。ですから、ヒトによってそのデ―タの必要か必要でないか、重要か重要でないかっていうのも千差万別なんです。たとえば噂話みたいなもんでもですね、100件くらい集まると可成り確率の高い情報になっちゃうんですね。

  で、情報って蓄積をすることによって精度が高まりますから、ですから、これはやっぱり、まあ、どんな情報でも本人がその価値を認めらんないとダメですからデ―タというより人間の能(脳)力です。

  3番の「各命令は、それぞれ完全に独立し、操作する人が処理手順に応じて選択できるようにする。

( )また仕事の実行は画面に表示さる質問に答える対話形式にする。」これは、まあ当然ですな。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.30

マイツ―ルのふるさと 05

「マイツ―ルのふるさと 05」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)」

  日本語デ―タベ―スってなんなのよ、大体、今の、だってマイツ―ルを含めてなんですけども日本語になってないでしょ、たとえば「あいうえお」順に「ソ―ト」出来ないでしょ、読みで漢字を検索できない。

  日本語っていうのは漢字と平仮名、カタカナがあるんだから読みで検索できてあたりまえなの、「ソ―ト」をやれば「あいうえお」ソ―トが出来るのが当たり前、ですから読みを漢字というのを混在させてもキチッと整理できないのは日本語デ―タベ―スとは言わない。

  勿論、辞書もデ―タベ―ス型の辞書と文章型の辞書っていうのをキチッと両方使えるようなものをもたなきゃいけない。それはどんなことかっていうと、文章型は「とうきょうとおおさか」っていうとこういう風に「東京と大阪」になるんですよね、ところがデ―タベ―ス型っていうのは固有名詞型になりますから「東京都大阪」、こういう風になんなきゃいけないですね。

  固有名詞型であれば「東京都大阪」なんです。文章型になれば「都」は当然平仮名になんなきゃいけないんですね。ところがこれを区別できる辞書なんて未だに存在してないんですよ。ですから我々日本語使っていろんなコトやってる、やってるっていいながら技術的には本当はとてもヒドイのね、アルファベット使っているのに毛が生えたようなモンだ。

  ただのオフィスで中心にするデ―タベ―スっていうのは、こういう、日本語型のデ―タベ―スなの、で、何故、これを言うかっていうと今ちょうど、あの、RIS大阪の業務をやっているホンダさんていう方がここへ行く道を作ろうとしたときに反対したんですね。

  リコ―はチャネル型だからワカるものを作ってもらわにゃ困る、リコ―の営業が売れるようなもんじゃなきゃいけないっていうんで簡易言語のマイツ―ルなんです。ですから、これは当然のようにここへ向かって行きます。ただ、もう一段階かあって、もっと、そこで、大きなモノとつながってここへ来るんですね。

  ですから、よく、マイツ―ルはエンジンなんだよとか、今できているのは20%しか出来ていないってよく言いますけど未だにそうですね。で、マイツ―ルの基本コンセプトというこの(緑の)紙ですね。

  1番に「コンピュ―タの型、枠としてのアプリケ―ション・プログラムという手法を否定し、言語としての本来の機能を追求する。つまり仕事をシステムとしてとらえるのではなく、たとえば読む・書く・計算する・選ぶといった、仕事を行う上での基本要素をまとめ、それを意味通りのわかり易い命令として設定する。

  しかも、その、命令はユ―ザ―の自由意志で書き換えることが出来るようにする。( )ただこれはですね、昔いろんなことを喋ったのを、ま、リコ―の中にいろんな、こう、文章が残っていますけど、それは荒川さんが整理して社内、ま、作ったんでしょうね。

  これは、あの、コンピュ―タの型、枠としてのアプリケ―ションっていうのも、アプリケ―ションっていうのは仕事を固定するものなんですよ。仕事の本来っていうのは、いいと思ったらやって、ダメだと思ったらやめちゃうという
ことなんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.29

マイツ―ルのふるさと 04

「マイツ―ルのふるさと 04」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)」

  これがマイツ―ル、 これが、あのぉ~多分ですね、 これから3年か5年後のうちにですね、マイツ―ルみたいなタイプのデ―タベ―ス型の簡易言語というのが多分主流になる。それは何故かっていうっと、一つはもうここへ行くために成算ががあったんですね。

  それは何故かっていうと、 オフィスってものを考えたときに、 オフィスって何か、 情報を集め、 蓄積し、 加工整理し、 で、 こちら側では情報の交流を図る場所なんですね。 たったこれだけの為に一ヶ月百万とか二百万の場所代を払って事務所構えたりするわけなんです。

  で~、 今のパ―ソナル・コンピュ―タっていうのは大量に普及してるワケなんですけども、 殆ど使われているのはこれなんですね。 「一定の手順に基づく加工」、 じゃあ、ここは今何んになっているかというと未だに台帳なんです。

  まあ、皆さんも仕事やってくれば段々にわかるんですけども、この集める、蓄積する部分が本来は物凄く重要なんですね。 ですから、加工のレベルっていうものを考えてみると加工とか、 こう、蓄積とか、いろんなものを考えてみると情報を集める、蓄積ということはこの高さだとすると、加工手順というのはパソコンでいうとこんな高さになってしまうんですね、これが現状なんです。

 一種の、 たとえば、 給料計算であろうと何であろうと、 やっぱり情報の加工、 手順に基づいた加工なワケですから、 、 、 、 、 そうすると当然のように、このレベルがですね将来ここへ高くなってくるわけなんですから、これを下げるなんてバカなことはないわけですね。 まあ、こういう時代が必ず来るという風に、今から7年前ですか、ら当て込みまして、当て込んだというより当たり前のことなんですね。

  何故かっていうとここの部分に関してはオフコンでもいろんなことでやってるわけですから、 ところがデ―タを蓄積するということに関しては「これ」といったモノは今まで存在しません。 特に、あの~、パ―ソナル・コンピュ―タに関してってコンピュ―タに関して言うとですね、 日本のコンピュ―タっていうのはもう「アメリカ版日本向けコンピュ―タ」なんですね実際は。

  一例を挙げますとね、日本人が日本語で使うにもかかわらず日本語変換っていうのを標準でつけられないんです。今、パソコンの中で日本語変換が標準でついている唯一の機種がマイツ―ルだけなんです。ところが片っ方では1万4~5千円の電子手帳でも日本語変換ついてます。

  5万円のワ―ドプロセッサでもついてますね、なぜかパソコンという名がついただけでそういうのがつかなくなるのが実体なんです。っていうことは、当然ここで言われている、ここのものは「ワ―プロ感覚で使える日本語デ―タベ―ス」なんですね、、、、、。これが中々わかってもらえなくて大変なんですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.28

マイツ―ルのふるさと 03

「マイツ―ルのふるさと 03」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)」

  それは何故かって言うと千葉の館山っていうのは人口が4万8千人ですか、 1万8千世帯、三方が海に囲まれてまして、殆どカタツムリなんですね。あの、 住まいと勤めている所が近くないとダメなんです。もう、一時(とき)館山から君津に店を出しましてね、 これ止めたんですけど、 大体、通勤に1時間、大体ついた頃になるとくたびれちゃって働く意欲は全く有りません。

  で、ウチへ帰ってきて晩酌でもしてっと、その女房とですね、お袋が出てきて、ヒドイよね、「一日、二時間も行ったり来たりするのは大変でしょう」って言うし、オレもね、でも、もうそれだけで十分くたびれちゃう。そういう世界なんですね。

  それで、まあ、これはビックリしましてね、館山からでもね、横浜の東神奈川から代々木八幡、大体、毎日1時間半、片道1時間半、車で通勤してたことがあるんです。1時間半くらい車の通勤して仕事が出来ないわけないと確信してました。で、まあ、それやこれやですっかり諦めまして、まあ、三和仏商は働いている人達の都合に合わせてやるしかしょうがない。で、何故かっていうと、もし、今でもやれば全国一になれるのは射程距離でしょうね。

  何故かって言うとですね、人口は4万7千でしょう、商圏が10万くらいですか、これで大体、年商4億8千万から5億くらい、それで粗利益が42%くらいですか、まあ、やる気になればナントかなるんですよね、、、、、、。でも、その為には今働いている人達を蹴っ飛ばさなければいけなくなる。 まあ、それは諦める、、、、、。 それ以降は身勝手なことしかやらないという風に決めました。

  ですから、その~、ですから、あの~、リコ―の遠藤さんが来て頼まれた時に二つ返事で考えた、答えたってのはこういうことなんですね。まあ、一つは出来ることだったらリコ―の世界戦略を作ってみたい、これは未だにね、
これは三和仏商で実際にやったことを、その、シェアと売上げの拡大の二軸というのを実際にOA器機の世界でね、コンピュ―タ絡みにやったらとんでもない騒ぎになる。

  ただ、 そこでそんなこと一番最初から言ったって、 まず、 とんでもない話なんですね。 何故かって言うと、その頃はもうリコ―ではパソコン事業ってのは、 まるっきりスタ―トして影も形もなかったです。(まだパソコン事業は無くて??) で、まあ、丁度ですね、あの電卓戦争ってのが昔ありまして、そこでリコ―が負け、まして、で、二度と電卓の真似は出来ないって言う、ですから最初マイツ―ルを始めた頃、どこに行っても電卓の二の舞だけは止めて欲しいって言われたのよね。

  で、 まあ、 リコ―はチャネル型ですからナントかそれに合わせなければいけないっていうことで商品化しなきゃなんない、 何故かっていうと 、あそこメ―カ―ったって販売だけみたいなもんですからね、あの、売ってナンボ、稼いでナンボだから。 まあ、 売れるようにしなきゃしょうがね―じゃねえかということで、まあPIPSやってましたから得意技の簡易言語使ってやろうと(図面 黒板)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.27

マイツ―ルのふるさと 02

「マイツ―ルのふるさと 02」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)」

  要するに「シェアの拡大=利益の拡大である」というのが、 まあ、 一般的な、 あの、 仕事の場合の、 まあ、 当たり前の理屈なんです。 これをやめちまおうというのが三和仏商の考え方なんですね。 じゃあ、 「シェアの拡大」と「利益の拡大」を二軸にしちゃったらどうなんだ。

  シェアというのがあって、ここから別に利益を自由に拡大できる、利益とかシェアを拡大できるようなかたちの仕組みを考えたらどうかというのが三和仏商なんです。 ですから、三和仏商っていうのは祭壇っていうのはベラボウに安くする、それは何故かっていうと、祭壇っていうのは葬儀のパラメ―タみたいなものですから祭壇の数を施工数多くやることが葬儀シェアなんですね。

  ですから祭壇でシェアを取り、 後、 引きモンとか他の仏壇、 仏具の売上をそれに絡ませることで利益を確保する。でも普通は葬儀屋さんていうのは「シェアの数=利益の数」だってやついるわけですから科学的にも競争はできないわけですね。ですから、ちなみに祭壇の価格はえ―、たとえば東京を例に挙げますと東京で100のものが三和仏商では1なんです。

  要するに1%なんです。東京で40万円の祭壇は三和仏商では四千円なんです。ですから、その結果は、なんですか、全国の葬儀屋でやっている全葬連というのが、組合があります。そこの理事会では「三和仏商は葬儀屋ではない」という結論に達したって。ですから、一応、そう、全葬連の中では三和仏商に対しては公には論じることはできないわけですよ。

  で、 まあ、 昔からこういうやり方は得意技なんです。要するに、これが表看板というところでバサッとやる、気を削いでおいて他のところで稼いでします。 その表現の仕方をしてしまえば一つの仕事がスタ―ト次の仕事が、 この前の仕事が終わります。

  ここがスタ―トして次の仕事が終わって、 またこれが次のスタ―トになって、こういう風に珠玉のように繋がって行けば仕事って拡大すんのが簡単ですね。で、問題なのはこの部分は何かっていうと、この部分の設計が難しいんだね。この、繋ぐのが、で、三和仏商ではこれで両方で繋いだわけです。と、いうことを、まあ、ソ―ドの椎名さんが館山へ来て、オメエ何とか手伝ってくんないかと、M23というのはハ―ドは出来たけどOSもBASICも何にもなくて困ってるって言われて頼まれたときに出来るかも知れないと思ったんですね。

  で、まあPIPSをやって、で、まあ、あの、我々やった仕事ってのはね、もう、とても成功しました。あの、どういうことかって言うとその当時、ソ―ドの年商が約30何億あったんですね、私は5月の6日連休明けにソ―ドへ行って10月の売上が○×▲って我々のセクションの中で月商が2億3千万だった。

何か一番問題になったのがこのままやって行くとソ―ド本体の売上を超えてしまうことが間違いなくなってしまって、 いろいろ問題が起きましてね、 ヤメタというのが、、、 。ですから、まあ、この考え方を○○の世界でやってみたいという欲望がムラムラ湧いてきて、で、 三和仏商でこれを全国展開やろうな―と思っていたんですけど、三和仏商ではやってられない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.26

マイツ―ルのふるさと 01

「マイツ―ルのふるさと 01」
(これは1990年7月 CAITセミナ―のにおける長谷川郁祐氏講演録です。)」

これは1990年7月 CAITセミナ―の講演録です。記載内容には聞き取りにくい部分は記号(○△等)に置き換えてあります。
  また部分的に聞き取り違いと思われる部分もありますが大意は通じるものと思い取りあえずそのままにしました。
  表現については現在の社会環境では適当でないと思われる部分もありますが講演当時の社会的背景をお伝えするべくできるだけ発言に忠実にしたつもりです。句読点についても文法上の決まりどおりではありません。

                   ☆ ☆ ☆ ここから始まり ☆ ☆ ☆

  会社の経営なんてのは最近全然考えてなくって、まあ自分でやりたいことやってりゃいいんだ、好き勝手に生きてくんだって、わりと言いますね。あの―、実は三和仏商を始めて、これは、あの、いやもう大分前の話で今頃こんなもの出されるととても恥ずかしいんです。

  あの、好き勝手に生きて行くんだという風に決めちゃったのはですね。あの、実はソ―ドで皆さんご存知のようにPIPSやってマイツ―ルっていうのは、その、私の仕事のとかパ―ソナル・コンピュ―タに対する一種の集大成なんですね。

  ですから、まぁ今更ながらなんて感じはしてるんです。で、まあ、あの、このマイツ―ルの基本的な姿勢というところに、まあ一番に、

①一定の手続きに制約されないで思いつくままに使えること。

②使いこなせば使いこなすほど、より高度な価値が実現できること。

③使う側の個性や創意工夫を行かせること。

④手軽に使うことができ、且つ高度な技術に対応できること。

  今はですね、これをどんな表現で言っているかというと、この四つのことをひっくるめて「ワ―プロみたいなかたちで使えるワ―プロタイプのデ―タベ―ス」ね。何故かっていうとワ―プロってのはあんまり手続きに拘束されずに自由に文章書けます。

  本来、あの、付加価値の発生とか価値のじつげんというのは本人の能力であって使う、あの、道具の能力に左右されるっていうのはある程度拘束はされますけどね、使う側にとってはとてもおっくうなところです。

  だからこれは出来るだけ避けた方がよく、まあ扱う側の個性や創意工夫っていうのはワ―プロなんかは当たり前なんですね。

  で、まあ、手軽に使えるって言うのもこれも当たり前で、まあ、本来だともっと早くいろんなものが出来なくてはいけなかったんですけでも、というのは、実はですね、あの、今、MUG・NEWSにそのマイツ―ルの開発の時の話がいろいろ出てて「エッ」なんて思いながらも自分で書いたりしてるんですけども、遠○○治さんていう方が、今、あの、リコ―エレメックスという会社の専務になられていて、その方が館山へいらっしゃった。

  で、まあ頼まれたことは二つあったんです。まあ何かというと、○○や××に負けない商品と、○○や××に負けない戦略を考えて欲しいと。で、まあ、それは、あんなものは簡単だからいいよって言って、んで、二つ返事で引き受けたのがマイツ―ルだったんです。

  それは何故かっていうとですね、ソ―ド電算機で、その、PIPSをやっていてパソコンメ―カ―の物凄い大きな欠点に気がついたんです。それはもう、どうにもしょうがな欠点なんですね、、、、、。

  もう一つ片っ方では三和仏商ってのやっていて、あれは、あの、成功したっていうのは極簡単なことで、普通の人とは全然違った基本戦略を考えたから成功しただけであって、それはどんなことかっていうと、シェアっていうのはですね、市場占有率、、、、、。シェアがこう拡大して行きますとね=(イコ―ル)売上とか、利益の拡大とか、これイコ―ルなんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.25

システムからパ―ソナル 25

「システムからパ―ソナル 25」

システムというのはある意味ではそういう部分を否定する恐れのあるものなんですね。だから、こと人間の自由さと言うモノを認めなければいけなくなります。

人間がモノを考え、
人間が金を稼ぎ、
人間が金を使います。

システムだって人間がいなければ何にも出来ません。ロボット化の工場だって、人間がいなかったら必ずアウトになる。

まだまだ、それ程いろんな技術って言うのは人間を否定できるところまで行ってないです。そして、その壁が、その問題、そのシス テムとパ―ソナルの壁がもっともっと脚光を浴びる時代はもう既に始まってきているんですね。

まあ、こんなところで時間もまいりましたので講演を終わらしていただきます。どうもありがとうございました。


――――――[システムからパ―ソナル] 終わり ―――――――
―――――― 次は[マイツ―ルのふるさと] ―――――――

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.24

システムからパ―ソナル 24

「システムからパ―ソナル 24」

  あの~、幾つか理由があります葬儀屋ですから企業イメ―ジもありますね。新人の女の子にとっては友達が同級生がお茶くみやってる時に自分はパソコンをいじくる。マスコミに出るようになってきたのもそのあたりから。

  昔はマスコミ取材頼まれてても皆んな逃げてたんですね、煩わしいから。その結果が冒頭に申し上げた「そろそろ結婚をするから三和仏商に入りたい」と、ここんところ5人来たのは嬉しいですね。

  私の会社も館山では大したモンだなと、でも内心、心配ですよね。聞いたこと無いモンね。そろそろ結婚するから葬儀屋に勤めるって話には、でもやっぱり社員は一人一人自信持ってきたんでしょうね。

  新しい仕事をやりそれを成功させる。企業というのはまた地域社会に○○○作らなければいけないですね。そうしないと地域密着性が薄くなります。ですから事業というのは成功させなければいけない。やっていることはアッピ―ルしなければいけない、極めてあたりまえのことです。

  ナゼかっていうと消費者っていうのは選択の自由を持っています。いかに数多くの経営者、管理職というのは情報と言いながら騒ぎ皆んなで今、情報化時代と言いつつ如何に自分たちを起業して自分たちが今やっているということを地域社会にアッピ―ルしないのかというのが不思議んんです。

 それは社員のモラルにも繋がる、で、 あの、 最初の頃はそういうことをですね、 皆んなわかってくれませんでした。 もう残念なことなんですが私の会社では非常に優秀な人間が過去二人辞めてます。 その理由はなにかというと「社長はコンピュ―タばっかりいじくって毎日あそんでいるからこんな会社もつわけがねぇ―」って言って辞めました。

  今考えると残念な人材だったんですね。もう一人は○○というナショナルチェ―ンの本店長やってました。一緒に酒飲んでんですけどね、本当に残念だった。そのくらい昔はパ―ソナル・コンピュ―タに理解が無かったんですね。若い人に。それと矢張りまだまだ皆んな視野が狭かった。

  ですから、システムからパ―ソナルへと言うことは今みたいにどんどんどんどん技術が変わり新しいモノが出てくるなかで・・、一番大事なモノはなんですか、それは個人個人の感性、情報感性っていうものを育ててあげることなんですね。「人間ていうものは自分の過去を大事にして新しいモノを否定しがち」なものです。

  ナゼかっていうと心理学にあるんですけれど成長というのは人間、人ってのは安定動機と成長動機とがあり、成長動機は破壊をともないます。古代インドのシバシンという神様は誕生と殺戮、破壊の神。殺戮と破壊と誕生というものを同一にしたのが古代インドの哲学なんです。

  ですから、 皆様が仕事の中で前へ進もうと思っていたら人間の自由なそういう心を否定してはならないんですね。ましてや、これからシステム化社会にドンドンなってゆきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.23

システムからパ―ソナル 23

「システムからパ―ソナル 23」

  何故かっていうと簡単ななんです、FORル―プ(FOR NEXT)を使わなければ出来なかったんですけど、そんなことは串で刺すっていった方が分かりいいに決まっているわけですよ。コンピュ―タのプログラムっていうのは、「FORル―プ」とかの「ル―プ」さえあればBASICは何とかなっちゃう、後は「GOTO文」とね。

  だけど、そんな約束ごとじゃなくてコンピュ―タの約束事じゃなくて、使う側の普通、我々がやっているやり方でコンピュ―タが動く方が正しいんです。それはナゼかっていうと、出来るということとか、出来ないということじゃないんですね。

  人間は面白いと思う、興味の湧くことを吸収し、その中で発想が豊かになる、なぜパ―ソナル・ユ―ズっていうことを各メ―カ―が騒いでいながらその分をみんな無視してしまうんでしょうか。あっ、これは実は随分昔からそれを考えていた。

  ナゼかというと私は会社を経営しています。会社を経営している人間にとって一番大事なことというのは、社員が興味を持ってくれることなんですね。あの、社員が興味を持っていることがどんなことか、それから、何かがあった時に当たり前に考えることがどんなことか、最後に時間が無くなったんで一例だけですがお話ししたいと思います。

  実は(私が)ソ―ドにいるとき(三和仏商は)「丸」という役員がおりまして、この人間が責任者として三和仏商やってました。(私が三和仏商へ)帰ってから、私もちょっと経営者としておかしくなっていた部分もあって○という人間が社員を全部引き連れて別会社をつくろうとしたんですね。

  それで、その時に考えました。 やっぱり会社は男は全員いなくなるってことでしたからね。で、フッと気がついたんですね。 会社を辞めて皆んなで新しく仕事をやろうとする時なんだから仕事のこととか、 人生論のこととか、 これからのことを皆んな真剣に考えているんだろうと。それだったら今は教育のチャンスだと考えました。

  ナゼかというと零細企業の経営者にとって特に田舎にいますとね、まあ、 私が大学に行っている時に、 生きるって何かなあって真面目に考えたことさえない。 でも、そういう当たり前のことを先ず考えてないという、 商売がある、真剣に、ましてや今は食うのは何とかなる時代ですから教育の最大のチャンスだと思った。

  そして、 それが成功したんですね。ウチの会社、 もし、その時会社が割れるという問題だけを考えていたらきっと社員はやめてました。 ですから多分切羽詰まって意思決定する時は当たり前に考えることは物凄く重要なんで
す。それを失ってしまいますと意思決定を間違えますね。そして、そのあたりから真剣になって毎日コンピュ―タを皆んなに使わせるようにしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.22

システムからパ―ソナル 22

「システムからパ―ソナル 22」

  確かに技術的には大変ですよ。でもウチの会社なんて大体、中卒、高卒がほとんどだから、そのキャラクタ―とかニュ―メリックとか半角とかどうとか、そんなことやったら使ってくれないものね。だって小さい字だって大きい字だって「2」「2」「に」って読むのになんで計算できないんだって質問されっと僕なんか尤もだなんて考えちゃう方だから。

  でも普通(コンピュ―タ)は、だってそれが計算できないのが当たり前なんですね。だから、ああいうのはだけども不思議ですね。 ナゼ皆んなが使えるようにするというのを各メ―カ―、各システムハウスが大きな声で言い続けないのか。だってやらないもんね。そういった一番簡単なこと、人間ってのは字が小さくたって大きくたってちゃんと数字は数字で読むでしょう。

  ほんとうは出来ること、結局、手抜いてやってないだけなんです。それはナゼかって言うと人間が感覚的に受け入れることはどんなに重要なことかということを認識していないんですね。

  よく、私、会社なんかでも酒飲むと喚くことがあるんですけど、人間なんて所詮、勝手な動物ですから、好きなこととか、面白いことやったら皆んな天才になれるんです。苦痛だと思わせたらやんなっちゃうんです。

  たとえば、パ―ソナル・コンピュ―タ、皆んなが使えるようにならなければいけない、誰も異論が無いと思うんですね。コンピュ―タ・アレルギ―はなくさなければいけないというのも誰も異論が無い。

  あの~、マイツ―ルなんていうのはですね、今回グラフィック・エディタ―を作りました。リコ―さんはあんまりよくわかっていないからいらないと思うんですけどね。イメ―ジ処理と言いましてね。絵を自由にマウスで描いて、その中にキ―ボ―ドからワ―プロみたいに文章を、漢字をボ―ンとやりましてね、それを拡大縮小、自由に出来る。

  これが出来ないために各メ―カ―どれだけのたっくっていると思います。これが出来ればマッキントッシュなんかとっくに見遅れしてるわけですよ。しかも(マイツ―ルは)カラ―でやっている。マッキントッシュには色がない。もちろん絵も描けない。

  それは、 ナゼそんなことをやるか、グラフの中に文章を入れると言うことはね、 それで簡単な略図を描いたりなんかするのは説得の道具として重要だからですよ。 たとえば、ハンドライティング、 手でモノを書けるようになる、 ですから今回マイツ―ルってのは先ずマウスを使える、ウインドウは二つになりました。そういうイメ―ジ処理が出来るようになる。それともっと大きなものはもう一つは非常に画期的な発想というのがあります。

  「PAGE(ペ―ジ)」っていうコマンドを入れますと「何ペ―ジから何ペ―ジ」まで。そこで「1―10(頁)」なんてやりましてね、それを計算したり、列を消したり、いろんなことをやったのを指定したところをジャンプして串刺しにして処理をしてっちゃうんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.21

システムからパ―ソナル 21

「システムからパ―ソナル 21」

  計画の本来の姿は、 それが何故か事業計画というのは固定するという前提になっちまってる、 それで、 3ケ月後にはワカラネ―業界だと言っていながらよくそんな心臓に悪いこと出来るなんて笑ってるわけなんですけどもね・・・・・。

  ところがマイツ―ルみたいなモノを使って簡単にそういうコトを出来れば逐次その結果は変わって行くわけでしょう。 ですからウチなんかこういうのはね大体お客さんにこれ(カタログ)をボンボンあげちゃうような葬儀屋ってないんです。これカラ―で18ペ―ジです。

  何故こんなこと平気で出来るかっ、 て言うと利益が出てきたら使っちゃった方がいいや、なんて使っちゃうわけです。 当然その計画数値を変えるっていう前提なんですね。私は事業計画を、たとえば最低四半期ぐらいで調整するっていう考え方しておるわけです。

  ところが結構事業計画の修正って大変なんですよね。 手計算でなんかでやったら先ずねウチみたいな零細企業でも仕事が止まります。で、一番おもしろいなと思うのは大きな会社でそういう専門のセクションを持っててです
ね、営業の第一線とか、一つのセクションではそんなスタッフ持ってないわけですよ、で、だから、それで組織っていうのは下から情報を積み上げてって全体を見よ、それだったら下だって同じコトやってるんだから、そのちっちゃなセクションだってスタッフがいたっていいじゃないかと言えばそれ程甘くはないんですよね。

  だから逆に言ってしまうと、どんな大企業でどんな大型のシステムを導入しようとパ―ソナル・コンピュ―タは必要なんです。何故かって言うと組織全体のプライオリティ―、 重要度ですね、そのセクション別の重要度は違うんです。だから電算室の三悪っていうのがあるんですね。

1.アウトプット見づらい。

2.必要なときに出てこない。

3.いらないモノが出てくる。

  これが三悪ですね。それは何故かっていうとト―タルで考えたときに必ずそういうモノが出てきます。 セクション別に重要度がちがうんですね。だからこそ逆に言えば人間の必要性、人間が自由に使えるという部分はどんなにシステム効率を上げシステム化したようなモノの中でも絶対否定できないわけです。

  それで未だによく思うことなんですけど、ナゼかコンピュ―タの世界ってのはこんなことできないかなあと思うのがあるんですね。 漢字と数字と文字を全部一緒くたにしたり、半角って言って、ちっちゃい字と全角の大きい字を一緒のところにやって計算したりするのってなんで皆んな(ソフト屋は)やんないのかなって思うんで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.20

システムからパ―ソナル 20

「システムからパ―ソナル 20」

  酸素溶接機買って先ず最初に何をやってきたかというと、ウチ、オ―トバイのキチガイが多いモノですから・・・、トライアル。 僕もトライアルバイク・・・、早速スクラップ屋行ってシビックの後輪をひろってきて鉄板をくっつけて、あの、トランスポ―タ―、トレ―ラ―にオ―トバイ載っけて持ってくトランスポ―タ―を作っちゃいました。それくらい器用な会社なんですね。ウッカリするとウチの会社の中でも中々コンセンサスとれなくなる。

  ところが如何にして教育というか自分の考えてるコト、モノゴトを正確に伝達すること、で、そういう、その前の段階として、それに対する受け入れる感性を拡げること、そして自分でモノを見る、モノをね、ノイズっていうんです、雑音として見ずに情報として見ることを教えるという風に一応僕は考えるワケですけども、そうするともうやることなすことみんなそうなんですね。

  で、今、私どもの会社では先ほどから言っているようにパ―ソナル・コンピュ―タっていうのがそういう意味でも感性の情報感性っていうんですか、情報感性を上げるには現状では最高の武器ですね。何故かって言うと、あの三和仏商っていうのは葬儀屋のフリをした仏事の総合商社ですから他にマネするべき会社が無いんです。自分たちがその型をオリジナルで作ってるわけですから指数でも何でも、どこもマネすることもできないんですね。

  この間テレビでですね、レポ―タ―にこういうコトを言われました。40万円の祭壇と4千円の祭壇では随分価格差があるけど、それでも儲かるんですかね。 ウチの会社は決算時の粗利益ってのがですね前期52パ―セントなんですね。何故か葬儀屋の連中ってのは(三和仏商を)「葬儀業界ダイエ―」とか「安売り王」とかムチャクチャ言って・・、52パ―セント粗利とってるところがなんで安売り王だって・・・。

  おかしな理屈だと・・悔しいからこの間テレビで喋っちゃった。安売りだ、安売りだって皆んなが騒いでいる、どうせきちっと申告してしてる、冗談じゃないってフテクサレまして。それで考えてみるとですね、皆さんがもしニュ―・ビジネスを何かお考えになっているんでしたら、その、先ず感性の問題ですね。いろんなモノに対して興味を持つこと、商品というのは知識を持っているっていうことを理解するようなこと。横着をせずにちゃんと数字をいじくってみること、当たり前なコトです。

  たとえば、ウチの会社でやっている事業計画がマイツ―ルの中に入っていて、事業計画あって実績をかぶせて全部再計算しなおすようになっているんですね。で、皆さんが事業計画立てる時に事業計画ってのは企業の一番大事な部分なんですけども事業計画の何パ―セントアップとかね、足りないとか、前年対比とかやってるでしょう。

  それも必要なんですけど、それだけに頼るから話はこじれるんですよ。たとえば、6ケ月たったら上半期は実績があって、残りの下半期に対しては計画値で、それで、利益とか経費の集計が出るわけですね。計画というのは固定するべきのものじゃなくて必要があれば変える、という前提なんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.19

システムからパ―ソナル 19

「システムからパ―ソナル 19」

  ナゼかっていうと百人いる・・・、組織心理学っていうのがありまして、百人のうち、百人いると2:6:2スタイルっていうのがありまして、頭の二割は何もしなくっても突っ走る、真ん中のの60パ―セントは影響を受ける、ケツの20パ―セントは何やったってムダってのがあるわけですけども3人しかいないとこの強烈なのが凄いですね。

  三分の一がまともに行っちゃうわけですから、要するにアタマの上があって、真ん中があって、下っていうと、まあ、どうしても一人一人ですからね、実際は少ない人数でやってますから、その、外(そと)向かれた時のダメ―ジって大きいわけです。ですから小さな会社、ちいさなセクションほどコンセンサスをとるのが物凄くほんとは重要なんです。

  ころが人間っていうのは往々にして間違って大きな組織ほどコンセンサスとるのが重要だと思っちゃうんですね。 たとえばですね、こういう話もあるんですね。パ―ソナル・コンピュ―タが問題になる条件ってのがありましてね。これもいろいろワケ聞いているとフザケてましてね、問題になるというのは使われているコンピュ―タが問題になるんです。使われていないコンピュ―タは問題にならない。

  ナゼかっていうと買った人間が言ってその上司がハンコ押してるわけですから話題を皆んながしないっつうんですね。 要するに、絶対に使えないモノに関しては皆んなが口を拭う、使ってて何かあるとブ―ブ―言う。でも、ありそうなことですね。

  この間ある会社で、これで大笑いしちゃった、使われないモノはまあ組織的には問題ないですよね、皆んな口拭っちゃえばいいわけですから。使ってて何かあると皆んな口とんがらかして言ってインパクト大きいんですね、ああなる程ね、なんて笑った。人間っていうのはそういういろんな不思議なところがあるんですね。

  ですから大きな会社は大きな会社なりに、小さな会社、セクション、小さな会社っていうのはもうコンセンサスをとるのにどこでも苦労してるんですね。コンセンサスをとるっていうのは一種の伝達ですから、あの~~、最近ですね教育なんかをこう考えて、まあ、経営者ですからいろいろ社員教育を考えるワケですけど、大体教育の拡大解釈をしちゃいますね。

  ホントにその、言葉で教えるったって「アッチ向いてホイ」のやつとかいっぱいいるわけですからウチの会社なんか、何たってウチの会社はもうそういう意味ではムチャクチャな会社でして、この間、電気溶接機を買ってくれって言われましてね、お前ら使えるのかって言ったら、使える、酸素溶接機だってア―ク使える、それでちゃんと資格持ってんのかってきいたら、持ってるって、 じゃあ資格もてるやつを書き出せっていったら船舶はある、 無線はある、電検技師はある、殆どあるんですね。

  そうか、 葬儀屋やったことあるやつ一人もいないもんなって大笑いした。あの、 妙な会社なんですねウチの会社。何ってったってプレハブ自分たちで建てちゃうとかね、もう大工仕事やってる時の方が商売やってるいるより嬉しそうだという不愉快な姿があるわけです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.18

システムからパ―ソナル 18

「システムからパ―ソナル 18」

  で、ナゼかって言うと戦略眼、選択眼っていうのはその条件に、その事にぶつかった時に当たり前にモノを見ることなんです。 まあ、非常に乱暴な言い方してしまうんですけれど、あの、今ですねマイツ―ル開発していていろんなことをこう考えてるんですけどもパ―ソナル・コンピュ―タで一番おもしろいことは説得性が高いということなんです。

  これは物凄い強烈な効果があるんですね。ウチの会社っていうのは大体全体の会議は月に一遍しかやらないんですね。後は営業のミ―ティングとかそういうのがあるんで会議らしい会議って月に一遍しかやらない。いろんな会社で会議の時間を短くしろ短くしろって騒いでいるんですけども会議の回数少なくしようなんてのはあまり無いんですよね。

  その代わり大変ですよ、あの会議の時にコンピュ―タ側(そば)に置いときましてね、デ―タ持ってきてその場でシミュレ―ションしちゃうわけですよ。そうしないと、お前、これ計算しておいてよなんていうとまたそれから一週間後に会議しなきゃいけないですね。

  ウチの会議の形態ってのは、その会議で何らかの形で結論出すっていうスタイルになっちゃう、でコンピュ―タじゃないとムリなんですね。それでまた皆んながコンピュ―タ使ってないとそれも出来ない。会議のコストって計算したことあります?、物凄い高いんですよあれ、大体下手すると一発会議やると2、3百万の金が消えているんですね。それでナゼいろんな会社でその会議の回数少なくしようって教えないんですかね。時間短くしろ、時間短くしろっていうからどうしたって、あの、暫定結論へ行っちゃうんでしょう。

  結論出さないから結局時間が短くなった分だけ数が増えてっちゃう。会議の数少なくする方法なんて本書いたら売れるんじゃないかと思うくらい会議の数は多いんですよね、いま。最近、この間、東京であのキャンピングカ―買いましてね移動会議室ってのやったら商売になるんだろうと思ったんですね。大概ビルにオフィスがありますから会議室のオ―ダ―受けたらそこの駐車場に会議室持ち込むという、儲かるでしょうね。やったらね、やってみようかと思ってるくらいですから、そのくらい今は会議多いですね。ですから、あの~会議の回数を少なくしたり社内のコンセンサスをとるということは説得の問題もある。

  あのパ―ソナル・コンピュ―タをある程度使うと言うことは非常に説得性が高くなるんですね。あの、実はですね今回、 リコ―さんが発売した「SP150」というパ―ソナル・コンピュ―タで、 まあ、 仕事に使うと拡張性から言うと「SP250」が一番いいんですけどね、まあ、ある程度、ほんとうに個人商店とかその辺でチョコチョコ使えるのにはいいなという形で開発したやつがカラ―・プリンタが標準にくっついてる。

  それであのグラフ中にいきなり字を書き込んだりいろんなコトできるんですけれどね、マウスも使えるし、それはナゼかというと中小企業、零細企業っていうんですか、人数が少なければ少ないほどコンセンサスとるのが難しいんですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.17

システムからパ―ソナル 17

「システムからパ―ソナル 17」

  システムという○○(聞き取れない言葉)の中に伝達しづらいという形のものを作ってしまうと非常に危険が伴うんですね。ですから最近、簡易言語というものが非常に脚光を浴びています。一時は簡易言語使い物にならないということで社内BASICコ―スの勉強会が物凄くはやったけです。

  ところがBASICでプログラム作って、じゃあ、その人間が異動が起た時にどうなるか、さりとて全員がBASICを読み、それを自由に使いこなすうなところまでは、なかなか勉強できない。教育というモノは重要だと言うこと百人が百人、イヤって言うほどわかっている。それ程いま教育が重要だと叫ばれいる時代ですね。伝達する方は難しい、伝達するのが非常に難しくなる方法を無条件に採用する神経は異常なんです。

  だから、こと乱暴に言い切らしてもらえばパソコンは誰でも使えなきゃ困るんです。あの、私はよく笑うんですけど、何やったって矢張り経営者だからね、なんて笑ってますけども、本当はこれ重要な問題なんですね、難しいコトをやるんだったら伝達し易い方がはるかに効率がいい。

  企業というのは日々流れて行ったらそんなリスクは冒せないんですよね。重要な部分に伝達がききづらいようなものをやってしまって何かあったときに本当にこまる。パ―ソナル・コンピュ―タの怖さというものが一つありましてね、この間、私どもの店長の鈴木っていうの、最近あっちこっちで喋るんで有名になっちゃったんですけれども結構いろんな処理やってるんですね。

  コンピュ―タで自信持ってる。こいつ実は中卒でしてね、三和仏商へ入社する前は千倉っていう隣町で魚の行商やってましたね、軽トラックで。今はもう相当なモンですよ、何だったってやっちゃう。あの、そいつにですねウチの会社でコンピュ―タがなかったらどうなるって(きいたら)、即座に「潰れる」って言いましたね。

 ウチSP250使ってるから114万円ぐらいする、ウチの決算時の税引き前利益の何分の一ですか・・・それがないと潰れるんですね。ウチの会社パ―ソナル・コンピュ―タを真剣に使うとそういうことになっちゃうんですね。

  だから、売る人間がそばにいてくれないと困るんですよ、ナント言ったって、そうでしょう、知らないうちにこれが止まったら会社がおかしくなるということに、まあ、あの、中には、そこまで使い込んいる会社が最近増えているんですよね。その時にフッと気がついてトラブッた時に電話でわめいているしか方法がないんだったら心臓がもたない体にこたえます、ホントウに。そして、そこまでのコトというのは皆んな何て言うんでしょうかね、どんな大組織でも課とかセクション別になったら中小企業とか零細企業と大した変わりはないんですよね。
 
  本当は組織ってのは分割されてますから、それはどんな大組織でも零細企業でも同じように抱えてる問題なんです。ですからコンピュ―タっていうものにコンプレックスを持ってはなりません。当たり前の道具として使うべきなんです。それが一番大事なことなんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.16

システムからパ―ソナル 16

「システムからパ―ソナル 16」

 さて、どう考えたってそうなんですよ。 だって出来るわけ無いじゃない、 お金使いたいところはしょうがないよねえ、 なんて飲みながら皆んなでやられて落ち込んじゃったんだけど、理屈から考えたらオンライン・リアルタイム・システムなんか出来るわけないんですよ。 ロ―ンだって書類審査の簡単なのやんなきゃいけないわけでしょう、車庫証明でも、そういうものがどうしてもつきまとってくるという分野もあるんです。

  ですからコンピュ―タっていうものを使うときに、まあシステム効率とか、いろんなものを考えるという大きなテ―マがあるわけなんですけでも、それ以前に自分たちの身の回りのことを冷静に考えなきゃいけないんですね。それはシステム導入する人達が先ほどの戦略眼みたいなもの、要するに当たり前にモノを考えられる。それだけのことなんですね。それともう一つはコンピュ―タ・コンプレックスがあるということ。パ―ソナル・コンピュ―タを本当に使えればコンピュ―タ・コンプレックスなんかないんですよ、はっきり言って。

  ウチなんかの売上台帳って皆んなが見たら物凄い呆れ返るやり方してるんですから。どんなやり方してると思います。 売上、まあ、お客さんとか、単価とか、こうあるんですけど。売上があって、入金があって、残高があってね、それが一つのファイルになって、何々家いくら、何の商品がいくらいくらって入っていって、ず―っと売上台帳で行くでしょう。で、入金はこの入金欄に入ってくるんです。で、名前で並べ替えて、名前ごとに集計して売上から入金ひいてゼロにならないセルのとこ残高ですからね。

 そんなことは我々が帳簿上で日常やっている手口なんです、それで私はパ―ソナル・コンピュ―タのマイツ―ルみたいなものを使った方がいいよ、、、って最近ね物凄く言ってることはね理由があるんです。

  コンピュ―タのシステム・エンジニアとかですね、仕事のシステム設計をする時に一番大きく間違うことは「システム設計をすることによって会社の中の効率がよくなるという迷信」とかがあるということです。 それを強烈にやった結果がどうなるかというと担当者が代わったりソフトを作った人が辞めたとたんにコンピュ―タが動かない。

  ところが今、その前の、段階として日常(手で)やっている仕事の姿がそのままコンピュ―タの中で正確に高速に動いてくれれば、その担当者が辞めたって関係ないですね。あの~~、よく考えることなんですけども、会社の経営者の仕事の97パ―セントっていうのはこの二つの仕事なんですね。

  一つは社員の教育、それからもう一つ(二つ目)は会社の存在価値を維持し前進確立してくことなんですね。では教育っていうのは何かっていうと伝達なんですね。あの、皆さんの中でパ―ソナル・コンピュ―タをお使いになったりとか、あの~、汎用機を使っていたり、これから導入しようとなさっている方、一番大事なことはね「教育という原点は伝達」だということです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.15

システムからパ―ソナル 15

「システムからパ―ソナル 15」

  なんだと思います。食堂行ってサインすると全部キャッシャ―へ行くでしょう。 殆ど、 それ以外あまり無いですね。何故だと思います。皆さんがですね、コンピュ―タでシステムを上げて行くときの最低の問題ですね。たとえば、失敗する例は、まあ、一例あげますけれどね倉庫業ってあります。倉庫業でリアルタイム・オンライン・システムやって成功してるケ―スは殆どないんですね。

  何故かって言うと我々仕事をやっている人間っていうのは伝票を検収しなければいけないんですね。たとえば、部下が入庫伝票作ったらその上司がチェックするわけですよ。検収のないデ―タをコンピュ―タに入れたらこわいでしょう、でもいそがしくなってくると検収ってのは基本的には一日一回しかやらないですね。

  売上デ―タのリアルタイム・オンライン・システムなんてのは。よく、あのハンドヘルドでやっちゃう、ハンドヘルドでぶっこんだやつは間違いやったらどういうことになるかということもあるんですよ。その重要な問題に関して本当にオンラインでやりたいものを本当にその通り入力しようと思ったら営業マンが行って商談やったらばその書類を作って持ってきて上司がそれを検収して確認した時点でコンピュ―タに入れるわけですね。って言のは実体システムとコンピュ―タシステムのギャップっていうんですか、そのギャップを無視してしまうとお金がかかって、 もう、掛かるばっかりで良いものは作れない。

  それはナゼかって言うと、人間はイイカゲンで、だらしがなくて、ダブリとかトリプルでチェックしないと信用できない部分がある。当たり前なんですね、 そんなこと。まあ、 そのバ―コ―ド・リ―ダ―なんかでポンポン入れるのは別問題にしましてね、商談やったり、いろんなことやったり、じゃあ条件はその条件でいいのか悪いのかとか、いろんな問題あるわけですね。上司決済の問題もあります。(荷物が)集まってそうすると殆どがコンピュ―タにのせられるのは一日、夕方一度、デイリ―・バッジになっちゃうんですね。

  この間もあるところでですね、あの中古車の販売会社が7社でオンライン・リアルタイム・システム作るのに2億5千万円かかる。その時になって、お前マイツ―ル一台とファックスを入れれば間に合うよ、だって考えてみると当たり前なんですね。

  中古自動車なんてのは一日に三台づつ売れたところで3×(掛け)7の21台でしょう(一週間)。 しかも売った
後で車庫証明とか手続きがあるわけですよね。 オンライン・リアルタイムになるわけないんですよね。 それでね、何がやりたいかというとト―タル在庫をいつでも欲しいときに取り出したい。

 ファックスだって間に合うわけですよ。お茶出してりゃいいんだもの。 あんなの送ったって一分か二分でしょう。それでね、コンピュ―タの営業マンってのはヒドイことしますよね。それに2億5千万円かかるってんですね。ホントの話ですよこれ。それでね、タマタマ交流会がありましてね、そこのメンムバ―でその自動車屋がみんな、何しろお前のところ金あるからねとかね・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.14

システムからパ―ソナル 14

「システムからパ―ソナル 14」

ですから、 それを考えて作った人間の名前はマイツ―ル・ユ―ザ―ス・グル―プという中でそれが存在する限り
キチッと記録しよう。 それで皆んながそういうものを考えやアイディアを使えるようにしようと。やっぱりそういうふうにしないと皆んなが、、、、 。

 パ―ソナル・コンピュ―タは時間と空間をジャンプ出来るもんだと思ってますから、 たとえば北海道へ行く時に、 「今度、 北海道へ行くんだけど誰か案内してくれない」と電子掲示板の中にブッコンでおけば、 誰かあの「いつ頃なら良いよ」なんていう連絡が入るようなね。 そういう皆んながそのです、 距離と時間をジャンプしていろんなことができる場が出来たら素晴らしいと思う。

 ある意味においては、今回のその「シ―ガルクラブ」なんてそうですね。 九州から北海道までここに集まってらっしゃる。 今いらっしゃる方たちは時間とか費用に余裕があるからそれが出来る。
でも、 実際にパ―ソナル・コンピュ―タを使ってる人達の中にそういうもんがない人もいる、そういう方が絶対多数なんですね。その方達の方のが、、、、。

  ですから、私は、もうこれからはひとり一人の人間の能力はどうか、ひとりの人間の視野、ひとり一人の間の感性はどうか、という世界は始まって、もう入っていると思うんですね。ですからそういうものの中でパ―ソナル・コンピュ―タが果たす役割っていうのは物凄く大きいはずなんです。で、私は未だに、あの~、ユ―ザ―なんです。どうしてもそういうのあったら便利なんですよね。

  よく考えたら、そこん所へメッセ―ジ送るのに、だって電話掛けるよりコンピュ―タの方が安いんですから。それで向こうに同じデ―タがあったらオ―トのプログラムを電話回線で転送して処理手順変えちゃおうと思えばできるるわけでしょう。うちはチェ―ン化考えてますからね、それの方が便利なんです。そういうことをやりたいと思っている会社いっぱいあるんですね。しかも、今のお金がかかる。それがパソコンとかカップラ―くらいでいいといったら物凄く安いんです。

 で、何故かそういう、あの~西先生が、西先生が素晴らしいこと言うなと思うのは「繋いじゃいけない」、で~、このあいだ繋いじゃいけない、簡単に繋いじゃいけない、けども、もっとつないで効率よく繋げる時代が来るから今繋いじゃいけないんですね。今つなごうとすると物凄くお金かかるから、これホントなんです。何故かというと繋げると言うことの中に人間の自由性とか、人間の発想性を認めるというのが無いんです。

 決まり切ったことだけを転送し、決まりきった仕事の中で会社(?)をつないで行くんですね。ですから、勿論そのト―タルのシステム効率を求めなければいけない企業があることも否定できません。

あの、一番おもしろい例はこういうのがあります。リアルタイム・オンライン・システムというのを皆さん聞いたことがあると思うんですけれどこれが成功しているケ―スってのは非常に少ないんですね。リアルタイム・オンライン・システムっていうのが成功してるケ―スってのは大きいのですか国鉄のみどりの窓口、銀行のオンライン、ホテルの中のロ―カル・エリア・ネットワ―ク(LAN)ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.13

システムからパ―ソナル 13

「システムからパ―ソナル 13」

  あの、どんな大組織でも、 とどのつまりは人間が全てなんです。人間ていうのは一つのことに集中すれば他が見えなくなるのが当たり前なんです。 で、あの、コンピュ―タの機能っていうのは簡単に言ってしまえば時間と距離を短縮します。 たとえば、いつでも会社の状態が見れるようになれば週に二回くらい居りゃあいいだろうって。 じゃあ、 後はお願いしますね、 で仕事を拡大出来る。

で、 最近ですね、 あの、 まぁ、 私がやっていることというのはコンピュ―タの一面だけかも知れないんですけれど意外とそういうこと知らない人が多いから。 で、 実はちょっと全く余談になるんですけども、今度「長谷川総合研究所 」っていうのを東京に作りましたけどユ―ザ―ス・クラブのマイツ―ル・ユ―ザ―ス・クラブって言って、 いろんなことやろうと。

 で、 まあ、勿論ソフトとかいろんなことやんなきゃいけないんですけども、本当に何かそういうものをちゃんとやりたいな~、 あの~、ですから、 「マイツ―ル・ユ―ザ―ス・クラブ 」で何を考えているかっていうと「 BBS 」っていう電子掲示板をですね、 何れ年内(1985年 )になると思うんですけどマイツ―ルにくっつけちってユ―ザ―同士が自由に音響カップラ―で通信をして、 ユ―ザ―の方たちが作ったちょっとしたプログラム、 パブリッド・メイン・ソフト(PDS)というのを作りまして、それを皆んなで共通のモノとしてコンピュ―タのバンクの中に入れまして、それを通信で自分たち自由に呼んできて使ってみようということが出来ればやってみたい。

あの~、 実はその、 創刊準備号というをの今、 西先生が(講演会場の講師席の机の上に出して)持ってらっしゃるんですけど、 そこにPDSの第一号っていって実はウチの会社でやっている時間計算の簡単なプログラム載っけたんですね。

で、 この間ある制作プロダクション行きまして、で、そこの知り合いの30人くらい使った写植屋さんがマイツ―ル買ったそうで、 よく使い方わからんて、あまり使ってなかった。 それで、これを(時間計算プログラム)見ましてね、その写植屋さんてのは時間工数ですから全部、あっ、これは使えるってもんで殆どマイツ―ル使ってるんですね。
時間管理プログラムなんて簡単なんですよ、物凄く簡単なんです。でもウチの会社の社員にとって簡単でもやっぱり本当に使おうとすると他人(ヒト)には大変なことなんですね。

プログラムとして金がとれないようなものでも自分たちが仕事に使ってよかったと、 そういうようなものを皆んなの共通なものとして使えるような時代が来る方が絶対に素晴らしいわけです。

この次に印刷屋さんも出ますけど、 それはTKCの税理士事務所ですか、 あれを使って損益計算書をその任意に作ろうというのをやっているんですね。 バランスシ―トをですね、たとえば月末に締めてると二週間目に出しちゃうとかね、その~、いつも任意な時に締め日以降のやつが出るわけですよ。

と、 結構忙しい会社にとってはそれは凄く重要なんですよね。 そのプログラムって大したプログラムじゃないんですよ。 ただ、 一番最初にそんなのは金とったって売れるような大そうなプログラムじゃないんですけどね。 その必要感でじて作った人っていうのはエライわけですよねやっぱり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.17

システムからパーソナル 12

「システムからパ―ソナル 12」
ですから、あの~、私は今のメ―カ―がデ―ラ―に卸して行く売り方よりもやっぱり人と人の、人間が人間に接する、というかたちのホントにやってもらわないとパ―ソナル・コンピュ―タのユ―ザ―ってのはもう悔し涙の海からはい上がれないんですよね。ま、たまたま私なんか開発やってるもんですからトラブル一杯ありますよ。

 この間、知り合いのお医者さんから夜中電話かかってきて「動かない、PIPS動かない、M23動かないから来てくれ」、それで「夜中だから勘弁してよ、、、」「これからどうしてもやんななきゃいかんことがあるから来てくれ、で、長谷川さんジャックダニエル好きだから一本あるんだよねぇ―」とか言われて、「じゃ行く行く」とか言って・・・。

 行ってみたらスイッチ入れても本当に動かなくてね、おかしいな~と思ってナンの気なしにコ―ドたぐったらコ―ドがズルッと動いてコンセントささってない。「コンセントささってないじゃないかないか」と、「そういえば女房が掃除機かけてたよねっ」て。

これですもんね、ま―だそういこといっぱいあるんですよ。そんなのね電話でねトラブルシュ―ト出来ないんです。
コンセント抜けたのはエンジニア考えないもん。で、本当にねコンセントが抜けてるだけで絶対使えないんですから、人間の接点もってるっていうことがどのくらい素晴らしいことかというのはね、実際にパ―ソナル・コンピュ―タ使った苦労した人間にはいやっていう程わかっているんです。

それで、もう一つ、シロウトが素人に売るっていうので大事なことはですね、あらゆる商品の歴史の中であらゆる商品が素人が売れるようになって初めて商品として一人前なんです。重工業関係は別ですよ。

 要するに、あの、なんですか、パ―ソナルニ―ズっていうんですか、一つのこう、スタンカラ―(商品名?)みたいにパッケ―ジで操作して動かすようなモンですね。
 
 たとえばラジオでもなんでもそうなんですけど、一昔前は修理できないと売れませんでしかからね。今だったら売ってるやつに「ラジオ修理出来るか?」って言えば「何バカなこというのよ」って言われるにきまってるわけですね。常にその消費者サイドの商品というのはそういうところに流れてきてるわけなんです。

 ですから私がですね、こんな話はして良いかどうかよくわかんないですけどソ―ドという会社はパ―ソナル・コンピュ―タ業界の歴史上に最大の偉業を遂げたと思ってるんですね。

 本当はコンピュ―タを素人に初めて売らせた会社なんです。PIPSでもなんでもないんです。それは本当に初めて素人に売らせた会社なんです。それまでコンピュ―タは素人は売っていけないもんだったし、売れなかった。恐らく多分これから何年かたって、あの、まあその、素人に売らせるっていうのは私達には多々あるんですけどもね。

現実にはそれをやった会社なんですね、で、なぜ私は、その、素人が素人に売るようにしなければいけないか、皆んながパソコン使わなければいけないか、でも本当に簡単な理由なんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.30

システムからパーソナル 11

「システムからパ―ソナル 11」

 で、その時代にムチャクチャ半年間いろんな事やりましてね、でソ―ド辞めて館山の三和仏商へ帰ったら経営者として使いモノにならなかったんですね。で、物凄い忙しいとついこうなっちゃうんですね。要するに、先を研げて深くつっこもう、つっこもうという作業しちゃうワケですね。

 それで経営者っていうのは、こう、全部見ていなきゃいかんわけでしょう。意思決定出されると、そこのとこだけ考えちゃうんですね。それで6ケ月間、もうオレは暫くダメだなと思いました。それからもう仕事のスタイル変えましたね。

 お願いの長谷川なんていわれるくらいみんなお願いしちゃいます。やっぱり今の時代というのはこれだけ技術が発達してくると人間の感覚を要するに個人個人の感性をどういう形で維持するかっていうのが物凄く重要なんです。

 仕事なんていっぱいあります今の時代、あの、どのくらいムチャクチャにいろいろ考えるかといいますとね、皆さんこれやってもいいですよ、誰か。これやる気があったら、ラ―メン屋さん、実はウチの会社では寺の和尚なんかいまして、あの~、転勤できない人間がいますんでね、ラ―メン屋やろうと思う、どんなラ―メン屋かっていうと、一口ラ―メ
ンっていう名前つけまして、それで二杯食べて一人前で、それでス―プと味噌と醤油と塩にしましてね、で、麺の種類を3種類、太さを変える。

 で、ガラスのケ―スに具を入れまして、それで一口ラ―メンって言って店やっちゃおうかと思って、それはナゼかっていうとヒントはいぱいあるんですよ。あの具を選択できるっていうのは「寿司」でしょう、で、日本の「ざるそば」とか、そういうのはみんな半人前が原則なんです。それで子供だったら半分食べて、も一杯食べてもいい。小腹が空いて
いたら三杯食べてもいいわけですね。絶対そういうのは当たるわけですよ。

 仕事なんてのは常に過去にいろんなものがあるんですね。たとえば技術の流れなんていうものも簡単です。あらゆる技術っていうのは素人がつかえるようになるのが当たり前なんですね。

 ところがそれに何か疑問をもつエンジニアがいる、あの~、私はちょうど、今から4年前ソ―ドにいる時代にパ―ソナル・コンピュ―タを素人がシロウトに売らなければならいという、未だに主張しているんですけどね。リコ―さんていうのはもう物凄く魅力的なんですね私には。

 営業の人たちがコンピュ―タのことを知らないから専門用語ふりまわして騙して逃げ帰るような器用なことするには未だ暫く時間がかかりますね。それが出来ないっていうのはほんとはねパ―ソナル・コンピュ―タの業界では素晴らしいことなんです。

 何故かっていうと売る側と買う側のモラルさえ存在しない業界なんです。だからよく言うんですけどパ―ソナル・コンピュ―タの世界なんて我々ユ―ザ―の悔し涙の上に海に浮かんでます。それで、何か言うと専門用語振り回されてワケわかんなくされちゃうんですね。だって当たり前の言葉で喋ってくんないわけですから。

 それと、もう一つは文句言おうって言うと東京に会社があるとかいって電話に向かって文句言わなきゃいけない。だから同じ頭にきたんだったら人間に文句言う方は気分が晴れるわけですよ。

                                                             「12へ続く」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.26

システムからパーソナル 10

「システムからパ―ソナル 10」

 普通そんなこと考えられないんですよね。どんなことやったって一立米、二立米余るんですから。そうしたらどうして余らなかったんだって、ニヤニヤして喋らなかったんですね。お前、教えろって、「いや社長が商品に知恵がついているってしょっちゅう言っているから生コンミキサ―車の運転手に、二千円小遣いやって計算させちゃった。オレ、計算出来ないもん(鈴木)」

 で、考えたらミキサ―車の運転手が一番わかるんですね。自分で計算したら余るように持ってこないんですから、生コンのミキサ―車の運転手に全部計算させちゃった。小遣いあげて、今はそういう時代なんです。そして、そういうことを理解する下地というのは情報の感性が伸びてこないと理解できない。

 だってムチャクチャな話でしょう。品物買うと情報、知恵、知識がついてくるんだなんて言うとやっぱりわからないんですよね、最初は。ところがやってみると凄くそれは当たり前のことなんですね。

 多分、この中にはマイツ―ルお買いになった方々いらっしゃればリコ―さんなんかヤ―ヤ―使い方、使ってないか、使えるかってギャ―ギャ―ギャ―ギャ―騒ぐわけですよ。よかったですか、ど―とかこ―とか、そういう時代なんですよ。それをやらなければ競争に勝てないですね。今は商品そのものにもう知識がついてきちゃっている時代なんです。

 ですから新規参入、新しい商品をとり扱うなんて物凄く簡単なんですよ。それを簡単にしてないのはたった一つなんですね。「人間の心」なんです。それで、あの~、パ―ソナル・コンピュ―タでいうとナゼそういうものは心が開けるか
と、こういうのやればよかったなと思ってても面倒くさいからいいやと流しているのが簡単に出来るようになった。トライするのが苦手でなくなってくるんですね。皆んなちょっとやって見せようとか。

 ところが仕事の原点というのは良いと思ったらやって、ダメと思ったらやめるしかしょうがないんですね。うまくやったら本格的仕事の中に取り込んで、それから安定したら、また、いいと思ったらやってダメだと思ったらやめるしかしょうがないわけです。そんなに難しいことじゃないないですね。

 ところが、あの~、ついつい人間っていうのはそういうの忘れてしまう。あの、実はですね、私、戦略っていうのあまりようわからなかったんですけれども西先生が私のこと戦略家だっていうんで、だいぶ前に「坂の上の雲」という本が出てまして、最近、西先生に刺激されて読んでて私なりに戦略眼っていうのはどんなものかというのを考えてみたんですね。

 戦略眼って考えてみたら、その~、目の前にモノがぶるさがた時に当たり前にモノを考えることなんですね。要するに何もない時に右も左もズ―ッと360度見てるわけなんです人間の感覚で。ところが何かにぶちあたったとたんにその感覚、感性がキュ―ッと絞まるんですね。

 あの~、それはね~、気がつく前にこういう経験がありました。あの~、昔ソ―ドに一年間いたときに平均睡眠時間が3時間か4時間くらいの時があったんです。

                                                             「11へ続く」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

システムからパーソナル 09

「システムからパ―ソナル 09」

コンピュ―タにボンボン無差別に入れてってくれていったらどんなことが出来ると思います。たったそれだけで変わっちゃう。ウチの会社なんかいろんなことやってますよ、あの、僕はよく行商体質なんだからって言って「行商だ、行商だ」って言ってるもんだから、あるヤツが本当に行商やっちゃったんですよね。

野良仕事やってる婆様つかまえて仏像売ったら本当に売れちゃったって本人、自分でビックリしてるわけですね。大体、あの、人間っていうのは自分の心が自分を縛ってるんですね。

自分の感性が伸びやかに大きくなっていないから行動が短くなる。本来やってはいけないっていうことは法律とかでですね、基本的なモラルに関することであってビジネスの世界の中にだってそれは問題ないことなんです。で、情報化社会でそういう事を認識して行くとどんなことが出来るかというと、まず、あの、情報感性が伸びてくると物凄くやっぱり、あの、社員がダイナミックに動くんですね。

昔は言った言葉がわからなかったことがどんどん出来る。たとえば、ウチの会社は新規分野の参入が凄く簡単だと皆んな思っているんですね。本当に簡単なんです。ウチは墓石の工事なんてのはやったことないんです。今は基礎から建て込みまで全部出来るんです。営業マンが・・・・・、何故だと思います。

石のメ―カ―が必死になって教えてくれた。展示場だって石のメ―カ―がタダで作ってくれたんですね。今は情報が氾濫し、競争が激しくて、未来、明日が見えにくくなってしかも商品も氾濫している。そうすると、売る側というのはその可能性のあるところはそれを育てなければいけないわけです。当たり前のことなんですね。商品に知識がついてくる時代。ところが気を付けないとそれにさえ気がつかないと物凄い手間暇食うんですね。

石屋、墓石屋始める時は、じゃあ石屋始めるんだった一年半は修行に出さなければいかんとかね、そういう風になるわけでしょう。で、そんな話をよくウチの、私どもの教育っていうのは私はいないもんですから「飲みにケ―ションの教育」がありまして、もう(会社へ)帰ると幹部の連中と酒を飲んでいろんな話をしておるんです。そんな事を話しして
ある時墓石の展示をやることになったんすね。

その、何て言うんですか基礎を打ってたんですね。可成り大きい基礎です。生コンを何か、生コンの基礎を打ったことある方はわかると思うんですが、それだけ打ったら物凄く生コン余るんですね。それで(生コンのミキサ―車が)帰った後、うちの店長の鈴木ってのがニヤニヤして、

鈴木「社長、これ生コンで打っちゃったけど何立米余ったと思う」

私「わからん、結構余ったろうな」そしたら

鈴木「いや―、一滴も余らなかった」と。

私「そんなバカな話あるかって」、
「10へ続く」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

システムからパーソナル 08

「システムからパ―ソナル 08」

 それをあのマイツ―ルみたいなものを皆んなが使ってくると非常に人生を幾つも生きられるんですね。たとえば、これはもう、私どもの会社のノウハウだと思うんですけれどもね、ウチの会社ではいろんなことをマイツ―ルでやっている為に週に二日か三日で会社の検知をする。

 何故かっていうと経営者にとって一番大事なことはチョットこれはおかしいと思ったことが直ぐこれ確認できることが重要なんですね。で、あのマイツ―ルの中に全部入っていると、じゃぁ今月のこれの売上と去年のやつ対比して持ってこい、なんて言うと大体5~10分で来るわけですね。

 どこの地区で何の売上がここんところ落ちているなって出てくるでしょう。大体そういうことやると以前(まえ)ですと三日から一週間かかりましたね。大体現実を把握することさえ短時間で早くできれば管理職ってのは割と楽ができるんですね。

 だから、勿論その前に私は苦労してこういう教育をしています。2年ががりですね。私が真面目に働くと皆んなが迷惑っていうのを納得させました。だから自分の会社にいると特別なことがないと承認・決済して、海に泳ぎに行って来るねとか行ってどっかへ行っちゃう。

 それは何故かというと、その管理する時間を物凄く短縮したんですね。で、管理する時間を短縮できるっていうことは現実の把握を如何に短時間に正確にやるかっていうことなんです。

 で、あの、問題なんてなんて事はありますけど、問題っていうのはどんな性格持っているか、 問題っていうのは簡単なんですね。現実と想定された結果のギャップをいうわけです。自分はこう、たとえば、一千万円くらいだろうなと思ったのが六百万円くらいだとプレッシャ―かかって問題になるわけですね。

 じゃあ何故、その結果ギャップが出来たのかっていうと、それのプランを立てているスタ―トの段階で現状の認識の甘さが、こう、どんどん大きな要因になっているんですね。で、管理職の仕事っていうのは、まあ、忙しいっちゃあ忙しいわけですけれど、一番忙しい時というのは異常な事態が発生した時なんですね。

 その鐘を鳴らして騒がなければいけない時とか、いろんなことをする。それこそシステムとして転がっている時なんて気楽な顔してたっていいわけなんです。で、多分ですね、三和仏商ってのは面白い性格持ったっていうのは、システムとして固定している部分と、その前へ出て行く人間の個人能力っていうのを非常に、あの~、今ですとね、こうなんですが、設備をやってある程度システムが固まると自動的に伸びて行くという風に会社を大きくできたんですね。

 ところが、葬儀屋という旧態依然のところに営業進出をするから開発力をもったことなんですね。それでパ―ソナル・コンピュ―タ、マイツ―ルを皆んなに使わせることによって営業の感覚とかそういうものを当たり前にしちゃったことなんですね。

 たとえば、皆さんがやっている商売の中で営業現場に出ていったり、生産現場の人達がちょっとおかしいと思うようなこと、心にひっかかることですね。
                                                             「09へ続く」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

システムからパ―ソナル 07

「システムからパ―ソナル 07」

 それで、因みに年間1億くらいづつとっているんではないでしょうかね、今期は計理士に言わせると5~6千万黒字が出ると言って脅かされていました。で、先程、西先生にお見せしてたんですけど、税金取られるならお金使っちゃった方がいいなんて平気で使っちゃうんですね。

 これ(カタログを手にして見せながら)墓石とかですね、こういう祭壇とか、いろんなものやってる。先日テレビに出て、自分の出たテレビで見てビックリしたんだけど、東京の祭壇ってのは一番安いのは40万円ですってね。それと同じような祭壇っていうとウチは4千ですよね、大丈夫かな~、テレビでやるんですよね、これね、これ4千円、こっち40万円、百分の一っていうともう理屈にならんですけどね。

 まあ、2~3割くらいだったら営業努力とかって言えるけど、やっぱり百倍違うとあれはもう論議の対象にはなりませんよね、あれ見ていてつくづく、あの葬儀屋の全国連盟である全葬連というところが三和仏商は葬儀屋じゃないと言った意味がわかりました。

 同業者としたら百分の一の価格からとても存在しちゃいけないんですものね、考えてみたら凄い業界です。で、これ(先ほど見せていたカタログを手にして)何んに使ったかというと、これを法事の営業の時に全部、全戸に配っちゃおうと、葬儀屋でさえそれをやろうとしているんですね。

 新盆の営業の時に多分それ千部くらい配っちゃうんですから、あの~、これは後ろの方が葬式のやつになっていて、真ん中から前の方が全部法事になってるんですね。これは、あの~、実は何月頃ですか、あの~、来月か再来月ごろジャパン○○(○○=誌名がよく聞き取れない?)という雑誌があります。

 そこに、この考え方と作成過程が雑誌に出るという、葬儀屋でもこういうものが作れるということ書かせろと言って騒いで・・・、要するにですね、パ―ソナル・コンピュ―タと言ったって社員の感性が上がってくれば所詮、非常に前へ進むことも簡単になってしまうし、で、あの~、会社の経営者ってほんとうは物凄く情けない立場なんですね。なぜ情け
ないと思います、だって現場からどんどん遠くなっちゃってホントウは、わからないんですもん。

 で、ウチの会社なんかで言うことなんですけどね、会社に入社して、社員が入社してくれるまでというのは社員が選択してくれているんですよね。で、入ってもらったら最後、こっちが、もう徹底して信用するしか何にもないんですね。
だって、社員信用しなかったら何にも出来ない。だから昨日もちょっとこういう話、まあ、いろんな話、出てたんですけど、人間を信用・・・人間を信じて一番いけないタイプっていうのは、人間を信じてですね、それで、あの、人間は信じるけれども社員を信用しない、期待しないっていうのが一番いけないんですね。

 僕は人間っていうのはイイカゲンだと思ってあまり信用していない、ダラシナイしね。僕なんか、いい女がいて酒がちょっとでも入ると直ぐもう迫るという悪い性格の持ち主なもんですから・・・もう、やっぱり人間なんてイイカゲンだけども、でも、やっぱり信用できる存在だと思うんですね、それは基本的な違いだと思うんですね、何故かというと会
社の組織を維持する為には部下を信用するしかしょうがない。
                                                            「08へ続く」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

システムからパーソナル 06

「システムからパ―ソナル 06」

 あの~、よく言うことなんですけども仕事をやる時に一番大事なのっていうのは男にとっては三つの勇気が必要だと・・・。

 「一つは、いいと思ったらやる勇気」なんですね。もう一つは「ダメだと思ったらヤメル勇気」なんです。一番最後は一番しんどいんですけでも「もう一人の自分がそばにいて、白い目で自分を見つめている勇気」なんですね。

 で、人間いいかげんで、だらしがなくて、ある意味でダメなところがありますから面倒くさいというだけで手を抜くんです。これは真実なんですね。やっぱり面倒くさくなくて、便利で簡単に出来て、で、それが皆んなの共通の言語にな
るということが一番重要なんです。あの~、よくですね思うんですけど、まあ、ウチなんかは葬儀屋さんの中では異端視されてます。

 全葬連の理事会で三和仏商は葬儀屋ではないという理事会の結論が出て全国葬儀社連盟では三和仏商を議題に出来ないという状況がおこった。さりとて呉服屋さんでもウチを呉服屋さんだとは思うわんだろうし皆んなで三和仏商のことを違うというので非常にやり易いところがあるわけなんですがね。

 だから、じゃ、葬儀屋という基準だけでタダ売上を単純に切ってしまえば人口5万7千人のところで全国16か17位の売上やってんです。どんな零細企業でもそれはとんでもないことなんですね、だって、百万市もありますね、千葉市だってもう百万越えてます。

 大体、千葉県の館山っていうと全国の市で640市ぐらいありまして、そのうちのね、そのうちの455番目です、確か後ろから勘定した方が早いぐらいちっちゃな市なんですってね、それでもそういうことが可能なんです。それは何故かっていうと、あの~、よく私、あの~、情報っていうんですけれども組織っていうのは結局、一人一人の人間でしかない、ということをよく言うんですね。

 それを企業というのは、後始末というシステムと、それから前へ進む力の中間でのバランスをとるしか方法がないんですね。それで後始末業務と前へ進むのを如何にしてうまくつないで行くかっていうのが会社の経営なわけです。ましてや、あの今みたいに不明確とか不透明な時代といわれてるわけです。明日のことなんかわからんわけですよ。

 あの~、よくですね、私、MBなんて言われるんですね、ム―ブ・ビジネスってコマンド作ればいい。荒川さんって人がいましてね、ECOS(イ―ジ―コンピュ―タ・システム)の社長やって、私と仕事をやってると私から直ぐ仕事を押っつけられる、ム―ブ・ビジネスの天才だなんて言われたんですけどね。結局、一日は24時間で体は一つですから
他人(ヒト)にお願いするしかないんですね。

 今、平均して、私は一週間のうち自分の会社にいるのが土日だけなんですね、大体3日いられるといい方なんです。
                                                            「07へ続く」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

システムからパーソナル 05

「システムからパ―ソナル 05」

 ナゼかというと見込み客のリストなんてのはポケットの中のメモだったりね、手帳の間に書いてあったり、そういう性格のものなんですから管理職は何にもわからないわけですよ。

 あの~、タイムアウトしちゃったこともわからないし、ところが皆んながコンピュ―タ使うと同じデ―タの形態で入れちゃうから物凄く管理が楽になるんですね。そうすると適正な指導が出来る、あそこの客はこういうクセがあるよとかねね。

 それから、ここはもう少し早く行っといた方がいいよとか、ウチの場合そこの親戚の人がウチで葬式もやっていたりしたら、こういう風にやってくれてれば、その人の話するといいよとか、こういうアドバイスするわけですね。それだけでもう効率が物凄く良くなる。簡単なことなんです。皆んながそういうことがナゼ出来ないかと思うことがいっぱいあるわけですね。

 実際管理やっているとそれはナゼかというと一人一人の人間の意識が統一できないことなんです。それで情報の重要性というのが本当に重要かということを認識してもらうんですね。ウチなんかでもよくいうんですけど情報感性の成長が絶対必要だ、なんて言うんです。

 要するに、情報に関する感性を成長させてなきゃいかんと、こればっかりは言葉で言ってもわからないんで、いろいろトライした結果、結局パソナルコンピュ―タが一番早いんですね。ナゼかというと自分でやったやつをプリントアウトし隣に居て「お前バカだな、こんなことやっていて」なんて言われるんですね。

 それで、やっぱり共通の言葉を持ち始めるんですね。もっと処理こういう風にやった方がいいよって言うのは非常に大事な感じを体現した。

 あの昔、組織心理学を勉強したときにこんな事を勉強しました。組織心理学で公式組織と非公式組織という言葉があります。公式組織というのは会社の組織なんですね。非公式組織っていうのは一緒にパチンコやったりマ―ジャンやったり、酒飲みに行ったり、で、逆に言ってしまえば人間の感覚を如何に前向きに伸ばして行ってやるかというこ
とに関しては非公式組織をテコにするしかないんですね。

 もしくは興味を持っているモノ(をテコにするの)ですから、パ―ソナルコンピュ―タは皆んなが使うと儲かるよというのの一番大きな要因っていうのいはそれなんです。やってみた、やってみると自分たちが見えなかったところが、たとえばですね、今まで事業計画、紙に書かせてみていた時は計算方法が大変だったのでいいかげんな計算するわけですよ。

 「やり直し!!」と言った時に電卓100回くらい叩かなければいかんわけですから、マイツ―ルでやるとこれおかしいななんてすぐわかる。じゃ、これ、このくらいの数字にしてみたらどうなんだろうなと、それ一営業マンが出来るようになっちゃうんですね。

 やっぱり百回も二百回も一々電卓を叩かなければ結果が出ないといけないというものはうんざりしちゃうんですね。

                                                            「06へ続く」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

システムからパーソナル 04

「システムからパ―ソナル 04」

 で、あの~~、それでパソコンをウチの会社で使い込んでいって非常に感じていることというのは、パソコンというのは社員全員が使えないとダメなんですね、ホントは。

 実はですね、この間、私の会社で墓石の展示会やりました。それで27基売ったんですね、3日間で、初めて展示会やって27基も売ったんです。千葉県の館山というのは人口5万7千人ですから、房州の平均の墓石屋さんの年間出来る販売臺数は5基くらいなんですね。で、私どもは1月からもう70基も売っちまいました。

 ナゼかと思います?。これはですね、ウチの営業マンがマイツ―ル使い込んで来てたから出来るようになったんですね。皆さんでもその営業畑の方がいるとわかると思うのですけど、営業っていうのはお客様との接点なんですね、で、接点だから物凄いいろんな情報があるわけなんです。

 ところが営業マンていうのは売るのに夢中になってて、その情報みんな無視してしまうんですね、管理職から見れば物凄く重要な情報であってもそれを無視してしまう。

 それで、日々仕事を流している。そのノルマとプレッシャ―かけられてこうなっちゃうんですね。で、それはもう大体わかっているわけなんですけども、で、ウチはどういう風にやったかというと、葬式や法事の営業に歩るって行って墓石の無いとこ全部あたってデ―タベ―ス作っちゃったんですね。

 あとはもうリコ―のキャンペ―ンとたいして変わりないですよ、やるって言ったら営業マンが歩って行ってお客さん引っぱて来て、で、ウチなんか結構名前が売れてるもんですからメ―カ―が非常によくしてくれるんですね。

 営業マンっていうのはお客さんに対して顔立てたいという気持ちがある時は、ウチなんか値引き厳しい会社ですから、ある意味においてはそういう展示会という時は極端に(価格を)おとしちゃうんですね。メ―カ―にも協力させるという形で、そういうことをやったら、なんとまあ、売れちゃったんですね、ビックリしました。

 それで、一番大きな成功の要因ていうのは営業マンが他のものを売っている時に次に、じゃあ、どういう商品をやろうかということを念頭に置いてそれをデ―タベ―ス化したわけなんですね。それは指示したってできないんですね、もう、私は3年くらい言い続けていたんです。それで去年からマイツ―ル使い始めて、ま、漢字ができるとかいろんなことがあって、皆んな使いよかったんですね。

 で、パッと見たら自分たちで結構そういうセコセコやり始めていたんですね。だから私は思うんですけどパ―ソナルコンピュ―タっていうのは、その売上を伸ばすこととか、経費を削るという利益の出し方もあるんですけど要するに前へ進むための道具なんですね。

 どうしても人間の感覚とかアイディアとか意識が必要なんです。で、もっと大事なことはですね、恐らくあの、どんな販売会社でもそうだと思うんですけど販売をやってる営業のマネ―ジャ―がその部下の見込み客リスト管理出来てないでしょう。絶対あり得ないですよね。
                                                             「05へ続く」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

システムからパーソナル 03

「システムからパ―ソナル 03」

 例えば、PPCですと転記を助けるとか、FAXですと郵便を助けるとか、要するに人間のそういう本来やっている業務を効率よくするのがOA器機なんですんね。

 ですから非常にドライに割り切って考えているんですね・・・・・、あの~、葬儀屋ですから、掛け紙の印刷とかいろんなことやる。うっかり「軽オフセット印刷機買おうかな」なんて口に出しちゃった。その当時、館山の営業所の所長がしつこくてですね、もうデモカ―に印刷機を持って4回くらい来たですね。

 しまいにはあの重いオフセットの重いやつをですね、二人がかりで二階へ行くと担いで二階まで持って来るんですね、トイレへ行くとトイレんところで待っているというコワイ状態で、とうとう買わされちゃって、エライしつこい会社だな~と思いました。

 ただ、あの非常に面白いな~と思ったのは、その後のサ―ビスが物凄く良かったんですね。私はパソコンの業界に入ってからそれがわかったんです。と言うのは千葉リコ―サ―ビスという会社がちょうど千葉市にありまして、千葉から館山というのは道が混むと4時間もかかるんです。で、来るんですよね。

 まあ、そういうことがあって、まあソニ―の洗濯機か、リコ―のパソコンか、という状態だからひょっとしてそういう態勢がうまく動いてくれれば今までのメ―カ―志向型の売り方というのは変わってくれないと困るから・・・・・。

 実はあのマイツ―ル・ユ―ザ―ス・グル―プの(会報)冒頭のところに書いたんですけど大体ユ―ザ―ス・クラブなんていうのは我々ユ―ザ―の痛みの結果でしかないんですよね。大体車なんてユ―ザ―ス・クラブなんてないんですから。

 昔、自動車が珍しい時代にはユ―ザ―スクラブはあったんですが・・・・・、それは今の時代っていうのはあらゆるモノが人間の能力をいかにして拡大し、機能アップしてゆくかというのが物凄く大きなテ―マになっているんですね。

 で、あの、特にですね、よくシステム・・、システムサイド、パ―ソナルサイドなんて考えるんですけれど、大体システムというのはどんな性格を持っているかといいますと、あの、なんて言うんですかね、効率性の要求ですね。もう出来るだけ効率よくしろとかですね、それから、たとえば経理処理なんかそうですね。

 ところがパ―ソナルというのはどんな事かというと、創造性とか自由性ですね。要するに、前進を表すんですね。逆に言ってしまうと、ですから当然、あのコンピュ―タもオフコンというとシステムを固定するから後始末が多くなってしまうわけです。

 たとえば、コ―ド化して仕事を固め、それを大量に効率よく処理してしまう。考え方を変えて言ってしまうと、コンピュ―タには二つのタイプがあって、今までのタイプというのは新幹線みたいに高速大量にモノを運ぶことを目的として作られていたんですね。

 私は大体、あの~~、コンピュ―タの勉強というのは正規にやっていない、あの~~、PIPSというのもどうやって作ったかといやぁ―、その当時はソ―ドのユ―ザ―だった望月さんと二人で、ああでもない、こうでもないと言ってやったわけなんですけど、、、その~、葬儀屋もやりたくてやったわけではないような・・それでも勉強したんですね。

                                                            「04へ続く」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

システムからパーソナル 02

「システムからパ―ソナル 02」

 この間(あいだ)はウチの店長と真剣になって首ひねったのね、5人連続でそういう理由ですね。今まで考えられんですね。結婚するから葬儀屋に勤めるなんてね、女の娘に逃げられちゃうんじゃないかと思うんだけれど、そういうのが全然その理由にならない、履歴書の中に書かれているんですね。

 企業イメ―ジが良くなったのかなと思って半分嬉しかったり、大丈夫かなと思ってしまうことがあるんです。特に葬儀屋なんていうのは、もう人材集めるのが最も大変なんですね。それで私はあの~~、大体めちゃくちゃ忙しいわけです。

 あの、先ほど食事しながら話していたんですけど、今度パ―ソナルコンピュ―タ業界に真面目にやることに決心したんです。じゃ、今まで真面目じゃなかったのかと言われると非常に困るんですけど、いきさつご存知の方、この中に随分いらっしゃるんですけど、今から4年ほど前にソ―ドという会社におりまして、それ、一年いまして、辞めまして3年間も、足掛けもう4年になります。

 もうパソコンの業界はイヤだという風に考えて、何故かというと僕はよくパ―ソナルコンピュ―タ・インテリジェントミラ―という言葉が好きで、これは人間の「知恵の鏡」なんですね。

 人間の知恵の鏡でもあるにもかかわらず売る側は全然人間を無視しているんじゃないかというところがあって、もうヤダヤダと・・・、昔はよくこんな事を言った。「葬儀屋とコンピュ―タ屋は大した違いはない。」その、なんでそんなこと長谷川さんは言うの、と・・・。売る人がいつもよく知っていて買う人はいつもわからない、それ、人の不幸に付け込んでいるんじゃないですか。どこが違いがある。

 エンジニアはふてくされたという経験が随分あります。でも、ある面で乱暴に切り口をつけてしまえば、それも事実なんですね。で、もう本当はパ―ソナルコンピュ―タなんて二度と戻るまいなんて・・・・・。

 それで、まあ、随分、いろんなメ―カ―の方が館山の三和仏商に相当いらっしゃって、SH社さんとか、NA社さん、いろんなとこいらっしゃった。YA社マハさんとか、YA社さんてのはバイク売ってましたけど。で、何かないかと思っていたんですけどリコ―さんにつかまってしまいました。

 リコ―さんと付き合うキッカケになったというのは、あの~~、ちょっとリコ―の方耳塞いでいて下さいね。正直に言いますと、その当時は、あのソニ―の洗濯機か、リコ―のパソコンか、と言われるくらい想像のつかないもんだったんですね。

 それで、ただ全国的に販売チャネルが大きく千葉県の館山というのは私、あの~~、独断と偏見の性格を強く持っている方ですから・・。あの~、千葉県の館山というのは人口5万7千人でOA器機メ―カ―の営業所はリコ―しかないんですね。最初ですね~~、リコ―というのはエライ会社だと思ったんです。

 あの~~、リコ―で多分ご存知と思うんでけど、私どもOA器機というのは個人の能力をレベルアップするものでしかないと思うんですね。未だにOA器機を使って新しい、あの、所本当に全然違う形の作業というのは生まれてないんですね。
                                                            
                                                             「03へ続く」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

はじめまして/システムからパーソナル 01

はじめまして。「そのその」です。
今までニフティーのパソコン通信と自分のPATIO「そのその庵」に時折書き込んできましたが今回「PATIO」からニフティーのココログに引っ越ししました。

最初に「PATIO」き書き込んであったパソコンソフト「マイツール(フリーウエア)」の作者の講演録を掲載します。これはマイツール作者の一人「長谷川郁祐氏(故人)」の講演の一部です。
長谷川郁祐氏に講演録類は幾つかのHPでも取り上げられていますので更に興味のある方はそちらもどうぞ。

先ず最初に

これは1985年5月30日(木)―31日(金)
兵庫シ―ガルクラブ発足記念講演(姫路商工会議所ホ―ル)における
長谷川郁祐氏の講演記録です。

13―18時 講師 西 順一郎、長谷川郁祐、後藤 昌幸
(西研究所)(三和仏商)(ダイハツ)
( )内は当時の所属
文中には不適切と思われる表現もありますが講演当時の時代背景等を考慮し発言語句は
そのまま記録しました。
また、聞き取れない語句には「○」をあてましたので文意が伝わりにくい部分はご容赦
下さい。

☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆  ☆☆   

「システムからパ―ソナル 01」

 姫路は確か生まれて初めてでして、最近は出張が多くて、新幹線が出来たり、飛行機が飛ぶのもよくないとブツブツしながら今日来てたんですけど、しかし、日本が狭くなったお陰で、もう、飛んで歩く事が多くなりましたね。

 昔、一時そんなことを言ってこぼしていた時代があります。皆様ご存知だと思うんですけど、ム―ンライトと言う飛行機の便がありました。あの時代はひどかったんですね。夜中なんて飛行機で戻れるということで一泊泊まりが日帰りになってこぼしたことがあるんです。

 しかし、もう、新幹線がこれだけ便利になるとホントにどこへ行っても何か転々と駆けずり回らなければならない、便利な時代になったのか不便な時代になったのかよくワカランな~~、と思ってるわけです。

 「システムからパ―ソナルへ」と言う標題をいただいたんですけども、これはもうホントウはそんな大袈裟なもんじゃないような気がしてるんです。じゃぁ何故かというと、どんな組織・・、まぁ、組織というのを考えますと、組織というのは集団なわけで、その~、ただ、どんな集団と言っても少し性格が違うわけですね。

 何故かというと、普通の集団ではなくて、あの~~、なんですか、ある特定の目的の為に統合化された集団がやっり組織なんだと思うんです。「統合化され、目的を与えられ・・・・・」、ただ、組織と個人というので「システムとパ―ソナル」になるようなことなんですけど、一番大きく間違うことってあると思うんですけど・・・・・・。

 それは何故かというと、結局、とどのつまりは一人一人の人間の能力の集まりでしかない、ということをついつい我々経営者は忘れがちになってしまうことですね。死んだ親爺が言ってたんですけど「大きな森があってもよく見てみると一本の木が集まってるだけだし、どんな大木でも葉っぱは一枚一枚だし、幹は所詮、一本しかない」、そいうことを子どもの時代にずいぶん言われました・・・・・。

 で、今から少し前っていうのは物凄く景気が良くてガチャポンなんて言葉がありましてね、ご存じと思うんですけど、何しろ機械さえ動かせばお金がころがって来る、設備さえすれば何とかなっちゃう、という時代もあった。今はそうじゃなくて、もう、一人一人が努力・工夫しなければいけないって、皆んながイヤッて言うほどわかってるんですね。

 あの~~、実はですね、先日、、、私は、パ―ソナルコンピュ―タってどういう風に考えているかというと非常に簡単に考えているんですね、感性の社内教育みたいなウエイトが非常に強いと言う風に考えています。

 たとえば、あの~~、教育というのも色々な種類があると思うんですけども、我々、特に私のところでは葬儀屋なんていうところは非常に人間の入社してくる質というのが最近は良くなってきたんです。

 最近ちょっとビックリしてるんですね。ここ、5人くらい面接してるんですけど殆どの理由というのが結婚するために三和物商に入りたいとか、そろそろ年だからちゃんとした職場に・・・・・、葬儀屋がそういう対象になるというのはおかしな話だなと思って、館山というのはエライところだなと思って感心しているんです。     
              
                              「02へ続く」


| | コメント (0) | トラックバック (0)